Nürburgring ドイツにあるサーキット。第一次大戦後に、不況対策のための公共事業として建設された。 ニュルブルク城を囲むように作られていることから、この名がある。「ニュル」「ニュルブル」などと略記される事もある。
ロングコースの北コース(ノルドシュライフェ)と、ショートコースの南コースがある。 ショートコースでF1やDTM、ロングコースで耐久レースを開催している。 また最近では、スカイラインGT-Rなど市販スポーツカーのテストコースとしても有名。
(画像 MAZDA USA) MAZDA3北米仕様に設定されている2.5ターボモデルですが、販売されていないドイツ国内で走行したユーザーさんが出てきました。
今回のミニカーはホンダ NSXのミニカーです。写真のミニカーは『週刊デルプラド・カーコレクション』として発売されたモデルです。 ケースに入れず長年窓際に並べて飾ってあったので汚れていますが、イエローが薄くなってしまいました。NSXは1990年に発売された和製スーパーカーでした。 当時のホンダはF1のイメージもあり、アイルトンセナも開発に関わったとの事でバブル期の象徴だったと思います。軽量化に拘って世界初のオールアルミニウムモノコックボディの為に、NSX専用の工場も建てて専用の溶接機まで作ったそうです。 アイルトンセナにボディ剛性を指摘されて、ドイツのニュルブルクリンクで鍛え上げたそうですね。全…
わてくしがよく見ているYouTubeチャンネル「Misha Charoudin」を紹介します。 世界のあらゆるクルマで、ニュルブルクリンクを走る映像がメインです。 彼が何者なのかは分りませんが、そんじょそこらの走り屋とは一線を画しますね。 今日アップされたSUBARU IMPREZA VA(6MT)の映像には違和感を覚えました。 シフトアップでクラッチ切ると回転上りまくり 以前、Polo GTIのMTも運転されてましたが、ここまで酷くはなかったです。 海外版のVA(VAB)の電スロは国産より酷いね 走り終えて徐行している際、1速でのクラッチ操作にかなり手こずっている印象です。 海外版の6MTは…
アレサンドロです。 https://eiga.com/ より 「ラッシュ/プライドと友情」(原題:Rush)は,1976年のF1世界選手権でのジェームス・ハントとニキ・ラウダのライバル関係を題材とした,2013年のアメリカ合衆国・ドイツ合作の伝記アクション映画です。 F1好きの方には,ニキ・ラウダはとても有名ですね。 悲劇は1976年に起きました。ニュルブルクリンクで開催された第10戦ドイツグランプリ。レインタイヤでスタートしたが、ドライタイヤに交換して後退。 順位を挽回中に「ベルクヴェルク」の一つ手前にある左に廻る高速コーナーで突然コントロールを失い、コース右側のキャッチフェンスを突き破り、…
6月第二週の土曜、日曜 フランスは、サルトサーキットで開催される24時間レース、ルマン24!! 自分が大好きなレースの一つです 夜間照明装置のテストも兼ねて始められた、24時間市販車をサーキットで走らせるという耐久レース! 今年で100年目です!! 自分が興味をもったのは日産がR390で参加した時でしたので、日本車で初優勝を飾ったマツダよりも後の事でしたね。 で、このR390はというと、トムウォーキンショーにデザインを依頼し、ルマンで有名な日本車、レノウンがスポンサーとなったマツダ787は、ベラベラ フォード一家がブチギレてルマンでフェラーリに勝つことに躍起になり伝説の名車フォードGT40(ジ…
(画像 MAZDA) 軽井沢ミーティング開催直後にニュルブルクリンクでテスト車両もスクープされている「ロードスター」ですが、さらに新たな画像が出てきています。
「画像は現行モデル (画像 MAZDA)」 週末に開催された軽井沢ミーティングで大幅改良に関する話題が出てきたロードスターですが、ニュルブルクリンクで改良モデルと思われるテスト車両がスクープされました!
奈良ニュルの紹介動画を撮影していると途中危うく・・・怖くなって引き返しました。皆様もお気を付けください。 ・撮影機材 アクションカメラ:XTU S3PROhttps://amzn.to/3WKUvWf マイク:ECM-LV1https://amzn.to/3HdfMSY
こんばんは。 本日はホットウィールを。 ホンダ シビック タイプR 2018年 HKS 5台目シビック タイプR 前輪駆動モデルでニュルブルクリンクのレコード記録を持つドイツの車(2018年当時)より3秒ほどタイムを短縮することに成功した。 3秒の世界を大きな会社が競い合う、凄い世界です。 最近左足を使用していません。マニュアル車運転できるかな~。 本日はこの辺で。 お疲れさまでした。 AUTOart 1/18 ホンダ シビック タイプR FK8 2017 チャンピオンシップホワイト 完成品 新品価格¥19,082から(2022/5/29 17:13時点) ニューモデル速報 第558弾 新型シ…
news.yahoo.co.jp
2023年11月、トヨタの歴史あるセダンであるクラウンがフルモデルチェンジを行った。新旧モデルの燃費や価格、内装などについて比較・評価したので、購入の参考にしてほしい。 中古車在庫情報 トヨタの中古車一覧をチェックする|ガリバー トヨタ クラウンセダンの歴史・概要 最新のGA-Lプラットフォームを採用した220系クラウンセダン 全長5m超! 大幅ボディサイズがアップした30系クラウンセダン 安心の220系、斬新さの30系 外装デザイン比較 フロントフェイス比較 リヤスタイル比較 サイドスタイル比較 自動ブレーキの性能は世代によって大きな差がある 予防安全装備の比較 ボディサイズが大幅拡大された…
劇場で見たいなと思ったが見てない作品。帰宅して番組表を見たらWOWOWで『グランツーリスモ 吹替え版』をやってた。もう終わりがけ。 WOWOWオンデマンドをチェックしたらあったので、頭から見た。 何も考えず再生したらたまたま字幕版。 日本のシーンもあって、そこでは日本語を話してるのでこれは字幕版が正解だったな。プレイステーションのグランツーリスモをやりこんでるゲーマーが実際のレースに出る話。プレステは2までしか買ってないが、グランツーリスモのために買ってたといっても過言ではない。 ハンドルとシートまで買って、一時はニュルブルクリンクやサルト・サーキットを延々走ってたので、この映画の中でコースが…
ランドローバーが、SUV「レンジローバースポーツ」の2025年モデル日本発売を発表しました。 改良により魅力をアップした新型レンジローバースポーツについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
トヨタが、「クラウンクロスオーバー」の改良発売を発表しました。 改良により魅力をアップした新型クラウンクロスオーバーのスペックや価格などについて最新情報からご紹介します。
1997年に山内一典らによって、リアルドライブシミュレーターと銘打って開発されたレーシングゲーム「グランツーリスモ」 そのゲームの凄腕プレイヤーを、実機のレーシングカーに乗せるという、実在のプロジェクト GTアカデミーから選抜されたヤン・マーデンボローは、FIAライセンスを取得して正式契約を勝ち取るために、遂に実際のレースに参戦する 入賞が見えてきたところ、ニュルブルクリンクで車が煽られ宙を舞いコースアウト。観客に死傷者を出してしまい、引退が頭を過る チームは汚名返上のため、ゲーム出身のシムレーサーだけのチームで、ル・マンに挑む 当初はライバルのレーサーや、メカニック、マスコミにもなめられてい…
本格的EVスポーツはもうすぐデビュー ミッションXコンセプトから考えるハイパーカー 予想スペックや予想価格について 本格的EVスポーツはもうすぐデビュー ポルシェがタイカンを発表したのが2019年。今年の後半には新型マカンEVが発売される予定となっています。そして、現在ポルシェが進めているのは718のエレクトリックモデルで、こちらも2024年中にデビューする予定となっています。その後も大型のSUVであるカイエンにもEVが加わるとされており、ポルシェのエレクトリック化は順調に進んでいる様です。 ミッションXコンセプトから考えるハイパーカー ポルシェは昨年ミッションXを発表し、その可能性を発信して…
2023年11月中旬に、走行距離約4,600キロのアウディ認定中古車【2022年式アウディRS3セダン(GYDNWF)】を購入してから約4ヶ月が経過しました。 日常的にクルマと接していると、いろいろな発見や気が付いたことなどがあるので、定期的に記事にすることにしました。 世の中には、いろいろなタイプのクルマがあると思います。速さを追求したクルマ、運転の楽しいクルマ、燃費の良いクルマ、悪路走破性に優れたクルマ、仕事に適したクルマ・・・。 どんなクルマを運転するにしても、そのクルマのことを、よく知れば知るほど真価を発揮させることが出来ると思います。 RS3セダンについても、取説を熟読したり、長期レ…
史上最もパワフルなポルシェ スペック 史上最もパワフルなポルシェ ポルシェタイカンターボGTが発表されました。 ベースモデルのタイカンですら十分速いと感じるのですが、先日までラインナップの最上位モデルであるタイカンターボSはローンチコントロールを使用すると0-60 MPH加速2.3秒という俊足。これ以上のスペックは必要ないのではと感じていましたが、ポルシェはついにその上のモデルを発表しました。 スペック 最高出力1,092馬力を発生するフルエレクトリックモデル0-60MPH加速はローンチコントロールを使用すると2.2秒で駆け抜けます。さらにオプションのヴァイザッハトラックパッケージモデルでは、…
トヨタが、上級車「クラウン」の新たなボディタイプとなる「クラウンエステート」の発売を予定しています。 新世代技術を採用し魅力をアップする新型クラウンエステートのスペックや価格などを最新情報からご紹介します。
イギリスのMotor Sport誌の2023年9月号がニュルブルクリンク特集でした。その中にティーマンとピーター!がいたので、大喜びでPDFと冊子両方購入してしまいました。 www.motorsportmagazine.com Motor Sport誌あたりでニュルの話が出たらジャッキー・スチュワート(Green Hellの命名?らしいって聞いたので)とかニキ、ベロフあたりかなって思うじゃないですか。いやまあもちろんその辺も出てるんですけど。でも正直ピーターがいるとはあんまり思っていなかったので大喜びです。ティーマンはニュル24時間初の5勝ドライバーだからいるのは不思議ではない。 ということで…
11年ほど前にグランプリ出版から「モータリゼーションと自動車雑誌の研究」というやけにカタいタイトルの本を出しました。中身は意外と?やわらかくて、歴代自動車雑誌紹介と、それらが発行された時代背景、風俗をからめ、できる範囲で関係者からのインタビューを掲載したという感じの内容です。絶版?になる前(※2024年3月5日現在出版社在庫分のみになっているようです)に、そこから抜粋したり、今になって思うことを書いてみたいと思います。自動車雑誌編は24回で完結していますが、今回は同書の中で残っていたモータースポーツ誌編の第9回となります。 「auto sport]誌。2012年当時は隔週刊。メインで扱うのはス…
ポルシェが、電気自動車「Taycan(タイカン)」の新モデル発売を発表しました。 新モデルにより魅力をアップしたポルシェ新型タイカンについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。