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パラオ島

(地理)
ぱらおとう

Palau Island
パラオ諸島最大の島でバベルツアプ島のこと。面積は331平方キロメートル。

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ムラサキシキブ(シソ目の植物6/シソ科第一回) ムラサキシキブ属はシソ科の一番端に位置し,以前はクマツヅラ科.鎌倉のおんめ様のコムラサキの花が咲き始めています.名札はムラサキシキブとありますが,一般に,販売名ムラサキシキブの多くはコムラサキ.江戸時代,実紫・玉紫を植木屋が紫式部と命名して売っていたのと似ています.「紫式部」は良い名前です.なお,非公認ですが,ムラサキシキブには止血,抗菌作用があるとされ,アメリカン・ビューティーベリーに蚊に刺されるのを防ぐ効果があるとされてきたとのこと.

シソ目の植物について,簡単な解説を探してまとめるシリーズ. 今日は第六回(シソ科第一回) 以後しばらく,シソ目の中心となっていると言って良いシソ科の植物を取り上げていきます. ムラサキシキブ シソ科といえばハーブ類を思い起こしますが,ハーブ類はほとんどがイヌハッカ亜科に分類されています. ムラサキシキブ属はシソ科の中では一番端に位置し,少し前はクマツヅラ科に分類されていました. 今日暗くなってから,おんめ様(鎌倉大巧寺)の小径で撮った,コムラサキの花です. 丁度咲き始めたところでした. 秋になると紫色の実が沢山なって,境内を彩ります. 昨年撮った画像です. (以下の画像,そして内容も昨年の秋に…