六角レンチの入る穴。錆びるとテンション下がります。 今迄は、リューターにブラシを付けて錆落としをしていました。 しかしこの作業の欠点として ネジの取り外しが必要 付けたままだと、体勢が苦しかったり、回転に弾かれたブラシがパーツに傷を付けたりするので、車体にネジを取りつけたままでは、作業が困難です。 5mm穴のキャップボルトを例にすると、 左が4mmヘキサゴンレンチ。右がボルトの頭にフィットする5mmレンチです。 さび取りには、一つ小さい4mmレンチのボール接触面を使用します。 ボール接触面側にウエスをかぶせて、先端に「ピカール」を少々。 ピカール ケアー 150g チューブ入り金属磨き 日本磨…