こちらの記事の続きです。 okuno.hatenadiary.com プラハ城から旧市街に向けて、落ち着いて雰囲気がいい道が続いています。 この辺りの古い石畳素敵でした。歩きにくいけど。 暑い日の夕食前のビールは多分絶対的正解。 カレル橋まで戻ってきました。 ヤン・ネポムツキーの台座のレリーフに触ると幸運が訪れると言われているそうです。 川に放り投げられる瞬間のヤン・ネポムツキーと、 犬に触れるのが正解らしい。 触れるだけで幸運とかイージーすぎるだろ、と思いますが、こんなふうに祈ってる人を見ると、信仰に真剣に向き合ってる人の気持ちをリスペクトしないといけないな、と思います。 この手すりに十字架…