ラクダを訓練し、荷役や騎乗などでラクダを使用する人のこと全般。 英語では「cameleer」(キャメリヤー)と言ったり、 「camel driver」(キャメルドライバー)などと言う。 ラクダ使いの仕事内容等については、ひとこぶラクダ・ドット・コム にて詳細を知ることができる。 http://www.hitokoburakuda.com
スラマッパギ!(おはようございます) ハバガバ?(調子はどうですか?) ども、船室のハウスキーパーはインドネシア人だったやぎりんです いやぁ、前の職場(船)でも感じていたことですが、 インドネシア人ってフレンドリーで愛嬌が良く、めっちゃ面白いんですよねぇ(●'◡'●) もちろん個体差はあると思うのですが、今回いろんな人種の人と関わって総合的にみた僕の見解です ちなみに女の子の愛嬌ナンバーワンはタイですね♪ おかげでタイの挨拶も覚えてしまいましたね スケベ心ってスゲーなぁ、自分でいうのもなんだけど(笑) 雑談はこれくらいにして、タイトル回収 勝手にランキングに移ります もちろん独断と偏見なので、…
ハトを喰う。そしてカイロへ戻りマリオットホテルへ。そしてハトを喰う。 3泊のクルーズツアーも終わり、その日の夜食はルクソールのレストランに一人出向いた。ここで、初めてエジプトワインを飲む。味は・・・、語らない方が良いこともある。温度管理は少し気にして欲しいものだと思った。 エジプトワイン「Omar Khayyam」 そして初めてのハト食。エジプトはハトを常食するらしい。郷に従い、我も喰らう。 ハト肉の中に米。その付け合わせのライス。 翌朝、ルクソールからカイロには空路で戻った。クルーズで一緒だった日本人夫婦の一組(インド在住との事)とたまたま同じ飛行機が一緒だった事から、カイロからピラミッドの…
今週のお題「乗ったことがある動物」 猫も人を警戒するようになった 今までに乗せてもらったことのある動物は馬、ダチョウ、ゾウ、ラクダなどであろうか。 ラクダはインドのタール砂漠を3泊4日くらいかけて旅したときに、ラクダ使いの少年(名前はアルジュンといった)と一緒に乗せてもらった。 夜はラクダの横で寝る。砂漠の夜は寒いので何度か起きると、いつもラクダは起きていて、口をもぐもぐさせていた。反芻動物らしい。 大人二人を乗せるくらい大きいのだが、性質はとても大人しくて、馬より親しみを感じた。 のんびりラクダを操りながら、アルジュンは物憂げな歌を歌っている。 砂漠に水はないので、カレーを食べた後の皿は砂で…
リアルタイムで更新しております。 メナハウスからは歩いてピラミッドに行けます。 昨日の空港からの運転手には、絶対ツアーで行くか、ガイドをつけるようにと言われていたのですが、取り敢えず自分たちで歩いて行ってみました。 YouTubeの下調べでは現金払いがいいとの感じでしたが、チケット売り場は「カードオンリー」の窓口ばかりになってました。 入場券(360エジプトポンド≒1,700円)とクフ王のピラミッドに入れるチケット(600エジプトポンド≒2,800円)を買って入場。 朝食ゆっくりとっていたら9時半くらいになってました。 世界各国からの観光客で賑わってます。 大きい!! ちょっと登るとカイロ市内…
砂漠ツアー2日目は5時50分にお迎えが来ることになっていました。 ラクダ使いもその他スタッフもテントに寝泊まりするのではなく、通勤??? 前日と同じベルベル人のラクダ使いがお迎えに来て6時過ぎに出発です。 前日とは違う2匹目の反芻ちゃんに乗りました。 前日の1匹目のラクダちゃんより立ち上がりがスムーズな感じがしました。 ところで、ラクダに乗るとお尻が痛くなる、という情報を見かけたのですが、全く痛くないです。 ラクダの上にはちゃんと分厚い敷物が敷いてあるので、昔はどうだったかは知りませんが今は痛くならないと思います。 痛くなる人はその人の方に何らかの問題があると思われます。 朝陽タイムです。 前…
バスは予定より遅れて6時50分頃ハシラビードに到着しました。 購入していたのはメルズーガまでのチケットですが、降りたのはその手前のハシラビードです。 サハラ砂漠のツアーを予約していて、ハシラビードのバス停までお迎えが来てくれることになっていたのです。 バスを降りるとちょうど朝陽が上ってきていて、写真を撮ろうと思ったのですが、睡眠不足でそんな気力もなく、翌日撮ればいいやと諦めました。 今回、砂漠ツアーを申し込んだのはリアドマムーシュという日本人御用達の宿です。 というのも、オーナーが日本語ペラペラなのであります。 数日前に電話にて日本語でツアーを申し込みました。 なんと、この宿はプール付きです。…