レイモンド・チャンドラー

レイモンド・チャンドラー

(読書)
れいもんどちゃんどらー
  • アメリカの作家。ダシール・ハメットと並ぶハードボイルドの始祖的存在。(Raymond Chandler 1888-1959)
  • シカゴ出身。幼くして両親が離婚し、母とともに渡英する。25才で再びアメリカに戻り、職を転々とする。第1次世界対戦に従軍。石油会社の役員などを経た後、1933年よりパルプマガジンに短編小説を発表するようになる。比喩を多用した独自の文体は後世の作家に多大な影響を与えた。一方で感傷的な作風に対する批判も多い。
  • 日本では、清水俊二、双葉十三郎、稲葉明雄らの翻訳で親しまれてきた。近年は村上春樹にって長編作品の新訳が刊行されている。また、田口俊樹、加賀山卓朗、佐々田雅子らによる「チャンドラー短編全集」も刊行された。

長編リスト

  • The Big Sleep 『大いなる眠り』(双葉十三郎訳)
  • Farewell,My Lovely 『さらば愛しき女よ』(清水俊二訳)『さよなら、愛しい人』(村上春樹訳)
  • The High Window 『高い窓』(清水俊二訳)
  • The Lady in the Lake 『湖中の女』(清水俊二訳)
  • The Little Sister 『かわいい女』(清水俊二訳)『リトル・シスター』(村上春樹訳)
  • The Long Goodbye 『長いお別れ』(清水俊二訳)『ロング・グッドバイ』(村上春樹訳)
  • Playback『プレイバック』(清水俊二訳)

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