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伊東敏恵
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伊東敏恵

(テレビ)
【いとうとしえ】

NHKアナウンサー
放送総局アナウンス室所属
生年月日 1972年10月23日　生育地 山口県
山口県立徳山高校→東京女子大学　NHK入局年 平成8年


出演番組
ニュースウオッチ9　キャスター

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嗚呼、テレ日トシネマ－雑記－•21日前

4/7（日）のテレビ番組

朝ドラ「オードリー」初めて見たけど、親子の設定が頭おかしすぎて、後日ちゃんと解明されることを切に願う。 日曜日。朝ドラ「オードリー[再]」今週分一挙放送は朝8時からに変更。夜10時「おしゃれクリップ」[TVer]に。深夜2:20「おかべろ」（TVer無し）にクワバタオハラ。 朝6:30-7:00 フジテレビ『はやく起きた朝は・・・ 祝３０周年ありがとう▽祖母の味▽貴重な鳥▽油だしたい』 “祝！３０周年ありがとうございます▽ハガキから思い出せた祖母の味▽鳥の写真は貴重な記録▽育児と仕事▽赤へル金魚▽油だしたい” 【出演】松居直美・磯野貴理子・森尾由美 ※もう30年か。「遅く起きた朝は」の頃から3…

関連ブログ

映画の後には紅茶とお菓子を•1ヶ月前

『光る君へ』第11話感想

『光る君へ』第11話「まどう心」 作品について 感想 キャスト 第11話スタッフ メインスタッフ 作品について NHK『大河ドラマ』第63作。 大石静さんが脚本。 中島由貴さんがチーフ演出。 『源氏物語』を書いた紫式部が題材。 光る君へ 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) 作者:大石 静 NHK出版 Amazon www.nhk.jp 感想 おもしろい。 藤原家の一門にとって花山天皇の出家の扱いが軽い。 花山院の呪い。花山天皇は崇峻天皇枠かな。 まひろは摂政である藤原兼家に謁見してもらえるまで帰らないと強要。非常識極まりない。直談判の対価として体を売ることのメタファーか。藤原道長にとっては、こ…

映画の後には紅茶とお菓子を•2ヶ月前

『光る君へ』第10話感想

『光る君へ』第10話「月夜の陰謀」 作品について 感想 キャスト 第10話スタッフ メインスタッフ 作品について NHK『大河ドラマ』第63作。 大石静さんが脚本。 中島由貴さんがチーフ演出。 『源氏物語』を書いた紫式部が題材。 光る君へ 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) 作者:大石 静 NHK出版 Amazon www.nhk.jp 感想 おもしろい。 藤原道長がまひろと一緒に都から逃げ出そうと言い出したので、まひろは思いとどまるよう説得する。こういう創作物で女性主人公が断るのはあまりない気がする。 花山天皇は亡き妻・藤原忯子の鎮魂のために出家すると宣言。その直前に藤原家の謀(はかりごと)…

映画の後には紅茶とお菓子を•2ヶ月前

『光る君へ』第9話感想

『光る君へ』第9話「遠くの国」 作品について 感想 キャスト 第9話スタッフ メインスタッフ 作品について NHK『大河ドラマ』第63作。 大石静さんが脚本。 中島由貴さんがチーフ演出。 『源氏物語』を書いた紫式部が題材。 光る君へ 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) 作者:大石 静 NHK出版 Amazon www.nhk.jp 感想 おもしろい。 藤原道長は検非違使に賄賂を送り、直秀たち散楽一座の処分に手心を加えるよう依頼。順調に清濁併せ呑むファミリーの道へ。しかし相手は一枚上手で、散楽一座は処刑された。 まひろと藤原道長で遺体を埋葬したシーンが印象的。 藤原兼家の謀(はかりごと)。帝を引…

映画の後には紅茶とお菓子を•2ヶ月前

『光る君へ』第8話感想

『光る君へ』第8話「招かれざる者」 作品について 作品について 感想 キャスト 第8話スタッフ メインスタッフ 作品について 作品について NHK『大河ドラマ』第63作。 大石静さんが脚本。 中島由貴さんがチーフ演出。 『源氏物語』を書いた紫式部が題材。 光る君へ 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) 作者:大石 静 NHK出版 Amazon www.nhk.jp 感想 おもしろい。 前回あたりから特に、時代劇の体を取った現代劇恋愛ものっぽい。 直秀に一緒に旅に出ようかと誘われて、ちょっとその気になったまひろ。 藤原兼家が倒れ、藤原家のピンチ。藤原忯子の幽霊が取り憑いていた。 藤原道兼は父に愛さ…

映画の後には紅茶とお菓子を•2ヶ月前

『光る君へ』第7話感想

『光る君へ』第7話「おかしきことこそ」 作品について 感想 キャスト 第7話スタッフ メインスタッフ 作品について NHK『大河ドラマ』第63作。 大石静さんが脚本。 中島由貴さんがチーフ演出。 『源氏物語』を書いた紫式部が題材。 光る君へ 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) 作者:大石 静 NHK出版 Amazon www.nhk.jp 感想 おもしろい。 まひろはトラブルを呼び寄せる体質なのだろうか。今回は道長や乙丸が助けてくれたが。 藤原為時は、右大臣・藤原兼家のための花山天皇の間者(スパイ)だったと家族に話していいのか？ まあ、信頼できるのはそなただけじゃと本人に言ったりする世界だから…

映画の後には紅茶とお菓子を•2ヶ月前

『光る君へ』第6話感想

『光る君へ』第6話「二人の才女」 作品について 感想 キャスト 第6話スタッフ メインスタッフ 作品について NHK『大河ドラマ』第63作。 大石静さんが脚本。 中島由貴さんがチーフ演出。 『源氏物語』を書いた紫式部が題材。 光る君へ 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) 作者:大石 静 NHK出版 Amazon www.nhk.jp 感想 おもしろい。 まひろ(紫式部)とききょう(清少納言)の初対面。ききょう(清少納言)は積極的というかやんちゃというか。 漢詩の会での披露を通して、まひろへの恋文を詠む藤原道長。歌の意味を知るのはまひろと藤原道長だけ。その後プライベートでまひろに歌を贈る道長。 …

映画の後には紅茶とお菓子を•3ヶ月前

『光る君へ』第5話感想

『光る君へ』第5話「告白」 作品について 感想 キャスト 第5話スタッフ メインスタッフ 作品について NHK『大河ドラマ』第63作。 大石静さんが脚本。 中島由貴さんがチーフ演出。 『源氏物語』を書いた紫式部が題材。 光る君へ 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) 作者:大石 静 NHK出版 Amazon www.nhk.jp 感想 おもしろい。 悪女設定の紫式部は新鮮。「逢引ではないの。道長に会わせて」と直秀に頼み込む。藤原道長を絆す。女の涙で男を落とす。純真な人には『源氏物語』は書けない。 まひろにとっては、母の敵である藤原道兼を貶めると、藤原道長の出世につながる。 藤原兼家、藤原道兼、藤…

映画の後には紅茶とお菓子を•3ヶ月前

『光る君へ』第4話感想

『光る君へ』第4話「五節の舞姫」 作品について 感想 キャスト 第4話スタッフ メインスタッフ 作品について NHK『大河ドラマ』第63作。 大石静さんが脚本。 中島由貴さんがチーフ演出。 『源氏物語』を書いた紫式部が題材。 光る君へ 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) 作者:大石 静 NHK出版 Amazon www.nhk.jp 感想 おもしろい。 ようやく三郎が藤原道長だと知ったまひろ。そして失神。 源倫子に負けフラグが立っている。源倫子が紫式部と仲良くなっているので。 女官たちの噂話。前には女官たちの陰口が描かれていた。 盗賊が忍者みたい。まひろは義賊の存在を示唆する。治安維持機関が働…

映画の後には紅茶とお菓子を•3ヶ月前

『光る君へ』第3話感想

『光る君へ』第3話「謎の男」 作品について 感想 キャスト 第3話スタッフ メインスタッフ 作品について NHK『大河ドラマ』第63作。 大石静さんが脚本。 中島由貴さんがチーフ演出。 『源氏物語』を書いた紫式部が題材。 光る君へ 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) 作者:大石 静 NHK出版 Amazon www.nhk.jp 感想 おもしろい。 まひろは三郎が最上級の衣服を身に着けていることに気づいていない。ファッションに興味がない人として描かれている。だから三郎が貴族だと思い至らない。 まひろは倫子のサロンに参加させてもらうが、空気を読めず第一印象は悪い。これが清少納言との関係で、あそこ…

映画の後には紅茶とお菓子を•3ヶ月前

『光る君へ』第2話感想

『光る君へ』第2話「めぐりあい」 作品について 感想 キャスト 第2話スタッフ メインスタッフ 作品について NHK『大河ドラマ』第63作。 大石静さんが脚本。 中島由貴さんがチーフ演出。 『源氏物語』を書いた紫式部が題材。 光る君へ 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) 作者:大石 静 NHK出版 Amazon www.nhk.jp 感想 おもしろい。 まひろは男性のふりして代筆屋をしている。 藤原詮子は弟の藤原道長に悩みを打ち明ける。紫式部はこの話を聞いて、葵上を否定するのか。 近年は散楽などをよく取り込んでいるが、試みは成功している。 藤原道兼は6年前の悪事が父・藤原兼家にバレていて、父の…

窓の向こうに•3ヶ月前

(01)「約束の月」

題名 「光る君へ」第01話「約束の月」 放送日 2024年1月7日 脚本 大石静 音楽 冬野ユミ ナレーション 伊東敏恵〔NHKアナウンサー〕 登場人物 家族 落井実結子（まひろ、のちの紫式部） 岸谷五朗（藤原為時、まひろの父） 国仲涼子（ちやは、まひるの母） 湯田幸希（太郎、のちの藤原惟規、まひろの弟） 信川清順（いと、太郎の乳母） 佐々木蔵之介（藤原宣孝、まひろの親戚） 矢部太郎（乙丸、まひろの従者） 島田桃衣（はる、まひろ家の下女） 志村光貴（熊丸、まひろ家の下男） 藤原家 段田安則（藤原兼家、右大臣） 三石琴乃（時姫、兼家の妻） 井浦新（藤原道隆、兼家の長男） 板谷由夏（高階貴子、道隆…

GIRLNESS! - 子役たちのログBlog•4ヶ月前

NHK大河ドラマ 光る君へ#1 2024年1月7日(日)

「約束の月」 出演：落井実結子(紫式部=まひろ・幼少期役) 制作統括：内田ゆき／松園武大／ プロデューサー：大越大士／高橋優香子／ 演出：中島由貴／佐々木善春／中泉慧／黛りんたろう／ 脚本：大石静 語り：伊東敏恵 音楽：冬野ユミ https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/ 落井実結子ちゃんのログ (部屋) 「母上！」 (部屋) 「母上、うちには屋根を直す蓄えもないの？」 「でも、また母上は衣を食べものに換えたでしょ」 「母上は琵琶を弾かなくなりました」 (部屋) 「母上、母上が毎日願かけをして、父上のことをお祈りしているのに、なぜ父上は今宵も…

映画の後には紅茶とお菓子を•4ヶ月前

『光る君へ』第1話感想

『光る君へ』第1話「約束の月」 作品について 感想 キャスト 第1話スタッフ メインスタッフ 作品について NHK『大河ドラマ』第63作。 大石静さんが脚本。 中島由貴さんがチーフ演出。『秀吉』(1996)、『平清盛』(2012)の演出家。『アシガール』(2017)のチーフ演出。朝ドラ『スカーレット』(2019)のチーフ演出。 『源氏物語』を書いた紫式部が題材。 光る君へ 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) 作者:大石 静 NHK出版 Amazon 『大河ドラマ』で初めて特設サイトではなく、NHK番組サイトの統一フォーマットで公式サイトを制作した。 www.nhk.jp 感想 おもしろい。 1…

芸能情報ブログ•5ヶ月前

「光る君へ」メインビジュアル公開！吉高由里子が紫式部に扮する大河ドラマ

'24年NHK大河「光る君へ」メインビジュアル。1月7日スタート（AV Watch） - Yahoo!ニュース こんにちは、NHK大河ドラマファンのあなたです。2024年の大河ドラマは、平安時代の文豪・紫式部を主人公にした「光る君へ」です。先日、この作品のメインビジュアルが公開されました。今回は、そのビジュアルと作品の見どころについてご紹介します。 メインビジュアルは吉高由里子の美しさと謎めいた表情が魅力 メインビジュアルは、紫式部/まひろ役の吉高由里子さんの写真が中心に配置されたものです。吉高さんは、平安時代の貴族の衣装に身を包み、微笑んだり、内面を見つめたりする表情を見せています。制作統括…