昨夜、夕食後に映画館へ行って、たぶん、おひとりさま7名ぐらいで鑑賞してきた。男女比不明。入場者特典でステッカーを貰った。どこかに挟んで忘れそう。「ザ・フラッシュ」吹替版の上映予定を見ていて、もう少しで行きそこなうところだった。字幕版が昨夜で終了だったのも、吹替版も1日の上映回数しかないのも、扱いが酷くて悲しい。面白いのに。まあ、主人公は好きになれないし、ストーリーはうざいけれど。でも、観賞後感は深く考えたら負け勝負に挑んで勝利した感じだった。体調が悪くても、なんだかカラ元気が出ている。冒頭からの一連のアクションが秀逸で、それだけで6割以上の満足感があった。ベン・アフレックのバットマンがしゃべっ…