鎌倉殿の13人の第22回「義時の生きる道」を視聴した。 重要人物が亡くなる回が続いているけれど、今回は後白河法皇の退場回だった。 正直、あんまり悲しくなかった。(´・ω・`) でも、後白河法皇の横にずっとついていた丹後の局(鈴木京香)が、その後どうなるのかが気になった。 Wikipediaの丹後の局(高階栄子)のページを見てみると、後白河法皇の死後も政治に介入しつづけ、頼朝を後ろ盾とする九条兼実と対立しつつ、頼朝とも親密な関係を築くというしたたかさで権勢を振るい続けたのだとか。ということは、まだまだドラマで活躍するのだろう。 ( _ _ ).。o○ 八重さんの死を天罰と受け取った義時は、我が子…