力士 垣添徹 武蔵川部屋所属 昭和53年8月12日 大分県宇佐市 生まれ 日体大相撲部出身 平成13年秋場所 幕下付出で初土俵 平成15年春場所 新十両 平成15年秋場所 新入幕 最高位:小結 まわしを取らないを取らないスタイルなため、土俵際で破れることが多く、 前に出るほどには勝ち星が挙がらないが、小柄ながら決して引かず、 押しに徹する相撲は大変魅力的である。
リスト::大相撲力士
2024年4月13日『がん哲学外来市民学会』の『第1回つながるカフェ Zoom』に参加した(添付)。43名のZoom参加で、事務局の嶋田弥生氏のユーモア溢れる名司会で進行された。 大変有意義な充実した時であった。 想えば、『第1回がん哲学外来コーディネーター養成講座』(2011年12月17日、18日)が長野県佐久市で開催され、『佐久宣言』(2011年12月18日)が採択されるに至った。 1)『がん哲学外来市民学会』(Cancer Philosophy Clinic Association for the People) の設立 2)『がん哲学外来コーディネーター養成講座』修了証の発行 『がん哲…
皆さん、こんにちは! 今日は「ホリスティックマガジン」より、 ~かなしみがいえるとき~の前書きをご紹介します。 悲しみぬくことそのものに癒す力がある 病気を「克服」するのではなく、 病気とともに生きいのちの力で自然に病気が癒えるように、愛する人の喪失に「打ち勝つ」のではなく、その人の死という現実を受容して、喪失とともに生きることを学ぶ。 そうすれば、こころの傷は自然に癒え 苦しんできた喪失の記憶のまわりに、新しい自分が再生される。 「永遠の別れ」(日本教文社)エリザベス・キューブラー・ロス デーヴィッド・ケスラー(著)/上野圭一(訳)より ひとりひとりが死を学び、悲嘆を学ぶ。 それが自分の危機…
先日、香々地町と真玉町をめぐりました。それで今回は、大字上香々地は長小野部落から竹田川を隔てて対岸にあたる字上ノ平および下ノ平の墓地周辺で見つけた石造文化財を紹介します。特に下ノ平の山中で見つけた庚申塔は、今回の目玉です。これは『香々地町誌』や『香々地町の庚申塔』『豊後國香々地荘の調査』にも記載がなく、おそらく調査から漏れていたものと考えられます。上ノ平の庚申塔は今回も見つけられなかったのですが、それを捜す過程で全く想定外の庚申塔に行き当たったというわけです。 さて、長小野部落の対岸の墓地は、斜面に沿うてかなりの広範囲に展開し、大きく4群に分かれており夫々に石造文化財が多数所在しています。その…
今回は中山仙境登山口付近の石造物からはじめて、あまり知られていない名所旧跡・文化財をいくつか紹介します。特に楽庭の地蔵堂跡の磨崖仏を御存じの方は少ないと思います。 さて、夷谷の磨崖仏およびその類型と申しますと、谷ノ迫の磨崖像(かたしろ様)、六所神社の磨崖仏および梅の木磨崖仏・五輪塔・連碑が有名です。それ以外にも藤ヶ谷の磨崖六地蔵、下坊中の磨崖庚申塔、六所神社の磨崖仏、旧霊仙寺墓地の磨崖五輪塔・碑、横岳の磨崖仏、道園の磨崖五輪塔・連碑、それから今回出てくる地蔵堂跡の磨崖仏と中山仙境登山道下の磨崖五輪塔など、方々に点在しています。まだ私は行き当たっていないのですが西狩場の入口には磨崖五輪塔がありま…
本日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。 少し気になった記事が有り。 ただ単に私が気にし過ぎ、なのかも知れません。 先月の末、10/31にこんな報道記事を拝見し、その時は何だか嫌な胸騒ぎもしておりまして。 10/31 18:18 配信 サンマ水揚げの記事です。 https://news.yahoo.co.jp/articles/56aa3f57c08b3317f1c2c596ecb88ed81b6526ac (●・ω・)ノ------------ココカラ------------ 先週から漁が始まり、10月31日根室港と花咲港、合わせて約205トンが水揚げされました。 (○・ω・)ノ--…
今日も時間が無いのでダイジェストで。 錦富士が狼雅を突き落とし。 美ノ海が左前まわしをとって攻め,北の若も左上手をとって投げる等抵抗したが美ノ海が決してまわしを切らずに食らいつき,左からの下手出し投げで崩し,美ノ海の寄り倒し。 友風と東白龍の激しい押し合い,東白龍が張り手も交えて抵抗したが,友風が押し切って突き出し。 激しい押し合いから一山本が左上手良い位置を引き,右前まわしもとって寄っていくと剣翔の膝が入って崩れ,一山本の寄り倒し。 王鵬と宝富士が押し合い,王鵬が攻めていたが足が流れ,宝富士の突き落とし。 平戸海が前まわしをうかがいながら押していったが,玉鷲が右にかわして引き落とし。 竜電が…
日曜日の早朝E テレでやっていました こころの時代 医師と禅僧 生と死をめぐる対話 禅寺の元住職であるネルケ無方さんの寺に日本対がん協会の会長である垣添先生が3日間滞在し、細君をガンで亡くされた垣添先生と、若くしてご母堂を亡くされ生の意味を追い求めて禅に行き着いたネルケさんの、魂が震える対話でした。 人生の1日を1枚のカードとすると、生まれた時に人は3万枚のカードを持っている、それを毎日1枚ずつ使っており残りがもう少ないどうしよう、と考えるのではなく、夜、就寝するときにカードを手放し、朝起きたらカードをもらう、毎日をそのカードで生きるのだ 人に一番大切なのは呼吸、意識するともなく既にしている、…
2023年09月17日号(通巻765号) 表紙:西武池袋本店 9月15日(金)22時 テレ東 日経スペシャル ガイアの夜明け 『独占!そごう・西武 ストの舞台裏 ~61年ぶりの決断に密着』 https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
テレビなど大手メディアは一般企業の株主総会については報じるのですが、メディア自身の株主総会についてはあまり報じません。 そこで、テレビ局持ち株会社の株主総会での取締役候補(監査等委員を除く)の賛成比率をここでまとめておきます 日本テレビホールディングス 取締役候補 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 現役職 山口 寿一 77.63 75.31 94.12 85.72 83.58 取締役会議長 杉山 美邦 73.86 90.71 82.26 70.19 75.10 会長 石澤 顕 97.22 95.12 92.39 89.60 79.77 75.26 社長 渡辺…
Netflixアニメ「大奥」が6月29日から独占配信されています。 幾度も実写化され、今秋にはNHKドラマ10『「大奥」Season2幕末編』がはじまります。 そんなよしながふみ 原作「大奥」が初めてアニメ化されました。 漫画「大奥」はアメリカのSF賞「ティプトリー賞」を受賞(2009年)しており、Netflixによる世界同時配信は海外ファンにも喜ばしいことでしょう。 大奥 1 (ジェッツコミックス) 作者:よしながふみ 白泉社 Amazon ティプトリー賞の公式サイトによると、審査員は 「疫病によって日本の若い男性の4分の3が死亡し男女の立場が入れ替わった、パラレルな封建社会の日本」という設…
佐賀県神埼市、吉野ヶ里町にまたがる吉野ヶ里遺跡(国指定特別史跡)で、弥生時代後期の有力者の墓の可能性がある石棺墓せっかんぼが見つかり、覆っていた4枚の石蓋を外して内部の調査が行われた。 残念ながら遺骨や埋葬品は出土しなかったが、佐賀県の山口祥義よしのり知事は「調査の結果、石棺墓は邪馬台国やまたいこくの時代の有力者の墓と裏付けられた」と発表した。調査の意義などについて、「朱しゅ」をキーワードに考察した。 読売新聞オンラインのコラム全文 読売新聞オンラインに読者登録すると全文読めます 「有力者の墓」決め手になった赤色顔料 『魏志』倭人伝が記す「朱」の記録 伊都国は朱の輸出拠点か 九州には50を超え…
田原総一郎と田原節子の、私たちの愛という本を読んだ。生きることの楽しみ、生きる醍醐味はひとを愛することだなと思った。そして、最終的に結婚して、幸せな人生だと思った。 NHKこころの時代で、医師の垣添忠生さんの奥様と歩んだ人生を知ったが、こんなに愛するひとと結婚生活をおくれるなんて、素晴らしい人生だと思った。 ひとりで生きられて初めて誰かと生きられるというが、人生で一番素敵なことは、愛するひとと過ごすことだと思う。 大好きなら、どんな困難にも立ち向かえる。 結婚は生活だというが、わたしは結婚は愛だと思う。