道徳解体新書という本を読んで、主観が多すぎて なんだかなー、と思ったけど、 『経験や知識は時間が経つと偏見になるから、知らないことを怖がらないで勉強し続けなきゃいけない』 とあったところが良かった。道徳の教科書の扱われ方や例文とかも載ってておもしろかった。 その本を読んだら、全然関係ないことに気づけた。最近の自分は、ループをし続けているということも、気づいたよー 同じ音楽で過去の話でループをしている。好きな物には時間の空白がいつもできるし、そう考えたらつまらなくなってきたなー、反芻したら前に進むようにしようーと。好きな物はずっと好きだからそれはいいのだけど、もっと知りたいことがこの世にはたくさ…