落語家。1966年1月4日生まれ。神奈川県横浜市出身。 1985年4月に春風亭小朝に入門。1998年10月に真打に昇進し、春風亭あさ市から五明樓玉の輔と改名した。
今日はコチラに出演させていただきました！向かう途中、#五明樓玉の輔 師匠 と同じ電車になりました。 #京成成田駅 で、#鏡味仙志郎 お兄ｻﾝと合流‼️ #下総神崎 めっちゃ遠かったなぁー😅 でも移動時間は嫌いじゃない🎶初めて見る景色を堪能したり、みんなでワイワイ話しながらだと、意外と時間の経過が早く感じます😀 #ニックス #佐伯寄席 #初めての場所 #千葉と茨城の県境 #姉妹漫才 #漫才 #そうでしたか～ #京成線 #ＪＲ成田線 #成田駅 #下総神崎駅 #大好きなメンバーばかり♥️
久しぶりに鈴本演芸場へ。この日は節分だったので、豆まきがあるとサイトで予告されていた。12時10分頃にチケットを買って入場すると、前のほうが大体埋まっており、後方の真ん中あたりに座った。 初めて聴く噺家さんが多くて、年配の人が多かったかな。三遊亭歌武蔵は落語をやらずに枕の延長から相撲の話。これがやっぱり面白い。漫才の風藤松原のことは全く知らなかったが、割りと面白かった。 仲入りで豆まき（実際には手ぬぐいや招待券など）があったのだが、舞台から投げても客席の前半分くらいまでしか届かない。通路まで降りてきて投げてくれると後ろまで届くんだけど、そういうことはしてくれなかった。というわけで、何もゲットで…
いよいよ３月下席から、新真打ちとなるお二人から、手ぬぐいや扇子などのセットが届きました！手ぬぐいのデザインは#五明樓玉の輔 師匠 #林家つる子 ﾁｬﾝ#三遊亭わん丈 ｸﾝ二人とも名前は変わらず昇進されるのだそうです。二人とも、身体に気をつけて３月下席からの披露興行を頑張ってね！！
本日１９時から浅草ビューホテルにて、一昨年に急逝されました、三遊亭多歌介師匠を偲ぶ会がありました。 ⬆祭壇は綺麗な生花で埋まってました✨ 献花台に白いカーネーションを供えました。 ⬆手前は私(エミ)、左から、ホンキートンク遊次ｸﾝ、ホンキートンク弾ｻﾝ、鏡味仙志郎お兄ｻﾝ、トモ ⬆後列左は三遊亭歌武蔵師匠、後列右は鏡味仙志郎お兄ｻﾝ、前例左から、トモ、柳亭こみち師匠、ホンキートンク弾ｻﾝ、柳家一琴師匠、ホンキートンク遊次ｸﾝ ⬆私と柳家福多楼師匠も入りました😊 ⬆左から、ホンキートンク遊次ｸﾝ、五明樓玉の輔師匠、立花家橘之助師匠、トモ、ホンキートンク弾ｻﾝ ⬆同郷(栃木県)の三遊亭歌橘師匠と…
27日、池袋演芸場の代演行った時の写真です。新真打ちの#林家まめ平 師匠がトリでした。後ろ幕が、あの有名漫画家ちばてつや氏から贈られたそうで、お約束のこの絵「あしたのジョー」本当に素晴らしい、惚れ惚れする後ろ幕❤#五明樓玉の輔 師匠にもお入りいただいて、１枚撮らせてもらいました✨ニックスの出番は、口上の後だったので、光栄な事に、#あしたのジョー に見守られながら、有難く漫才を演らせていただきました🎶新真打ちの #柳家福多楼 師匠 も出番でしたので、お２人のツーショットを撮らせてもらったら… 無表情でした😑なんでやねん！笑ロビーでは、ま…
いよいよ、初代国立演芸場で落語が聴けるのも最後（出遅れてこの日しか取れなかったので）。先週の失敗を教訓に、今日は早めに家を出ます。 実をいうと、本当は病院に薬をもらいにいくつもりだったのですが、あと一週間保ちそうだと分かった段階で、先伸ばししてしまいました。 国立って、どうしてもお堅く見えてしまいますが、実は噺家さん選びが、柔軟かつフラットだなと感じられるメンバー。 彦いち師匠自身もおっしゃっていましたが、最終公演のトップに萬橘師匠、彦いち師匠を並べるのは、面白いですし、いい意味で度胸がないとなかなか出来ないこと。 新しくなっても、この並びでこけら落しをやってもらいたいです。張り切りすぎて、多…
今頃の投稿になってしまいました😅謝楽祭はお天気にも恵まれ、沢山のお客様に足を運んでいただきました。色んな方々に、写真やサインをお願いされるのは、とても光栄な事で、サインに「#そうでしたか～」の文字を書いたら、皆さんが想像以上に喜んで下さり、寄席で徐々に浸透して来てるのかな？！と、トモのギャグを再確認でき、本当に有難く嬉しかったです❤ 謝楽祭2023トモと謝楽祭開催告知ポスター湯島天神本殿(参集殿)にて後列右より落語協会会長の #柳亭市馬 師匠謝楽祭実行委員長野の #立花家橘之助 師匠、#林家はな平 師匠# 副会長の #林家正蔵 師匠前列右より#ニ…
8月4日、「本と手ぬぐい８」に参加の落語協会黙認誌「そろそろ」の愉快な仲間たちの噺家さん4名様、柳家小はださん、三遊亭伊織さん、柳家緑助さん、五明樓玉の輔師匠によるyoutubeライブ配信がありました。 www.youtube.com ikkA1階に飾った手ぬぐいの前で、それぞれの手ぬぐいのデザインの説明や反響という興味深いお話から始まり、手ぬぐいが名刺代わりであり、商売道具である噺家さんたちならではの興味深く、ときにはきわどい！？手ぬぐいトークが繰り広げられたのでした。 冒頭、会場を五明樓玉の輔師匠に探訪していただいています！まず2階和室、そして手描きの部屋の洋室を、階段を下りながら、階段横…
この夏も「本と手ぬぐい」を開催します。 日時 2023年7月15日(土)～8月27日(日)12-18時 最終日17時まで (火)(水)定休 臨時休業 7月29日(土)8月5日(土)8月14日(月) 場所 一軒家カフェikkA １・2階+甘夏書店（東京都墨田区向島3-6-5） 夏を彩り、楽しみ、乗り切る！ 8回目、末広がりのめでたい（愛でたい）会です。出店者様、常設の作家様の手ぬぐいをあわせて総勢約40組、約200種類の手ぬぐいが集まります。1階はほぼ週ごとにテーマを決めて陳列、1階の一部と2階は作家ごとにご覧いただけます。手ぬぐいの他、手ぬぐいを用いたエコバッグなど関連雑貨、手ぬぐい作家さんの…
上野鈴本の前で香盤を見てぇたら、奥からスッとした様子の良いお兄さんが出てきた。足元を見ると、随分おしゃれなスニーカー！なんと出番を終えたと思しき、五明樓玉の輔師匠！「粋ですね！師匠！」と声をかけると、「ありがとうございます」って。良いねぇ。
