SF小説「宇宙英雄ローダン・シリーズ」に登場する敵の名前。「七種族の公会議」「七者のヘトス」ともいう。七つの種族で構成される勢力で、七つの銀河を支配しており、3460年にはさらに銀河系を征服した。ローダン・シリースで初めて地球人(テラナー)に勝利した敵。
キリスト教、特にローマ・カトリックの聖職者の会議。教義における最高権威。つまりは何が正統で何が異端かを決めたりする場。
*1:「公会議」と記述されることが多いが正式には「教会会議」