※年の後半に仕事を休んだので、本は例年になく多く読んだ。どう分類するかは、難しいが、自分の興味を探ることでもある。 <科学系 総合的> ★初めて語られた 科学と生命と言語の秘密/松岡正剛✕津田一郎 ★時間の終わりまで 物質、生命、心と進化する宇宙/ブライアン・グリーン ★因果推論の科学/ジューディア・パールほか ★減速する素晴らしき世界/ダニー・ドーリング <人文系 総合的> ★資本主義のその〈先〉へ/大澤真幸 ★存在とは何か 〈私〉という神秘/小林康夫 ★訂正可能性の哲学/東浩紀 ★万物の黎明/デヴィッド・グレイバーほか ※途中 ★死の講義/橋爪大三郎 ★鳥人大系/手塚治虫 <哲学> ★心と…