午前中に図書館へ。山本周五郎さんの「季節のない街」を返却し、同作のもとになった連作集「青べか物語」と、忘れた頃に予約の順番が回ってきた杉井光さんの「世界でいちばん透きとおった物語」を受け取る。長袖の上にGジャンを羽織って行ったら陽射しが強くて暑いぐらいだったので、帰宅後に着替え、長袖のフーディー1枚で大泉学園へ。 前々回、見学にいらして、前回は絵の教室の日なのを忘れて寝ていたというご住職のMさん。今日はほぼ時間通りにいらしたものの、お休みすると言いに来ただけ、とのことで「到来物だけど」と、とらやの小形羊羹の詰め合わせを頂いた。果たして今後、続けてくださるのだろうか。 Mさんが召し上がるかどうか…