ミステリ作家。 1960年群馬県生まれ。 星新一編集のショートショートコンテストに幾度か入選したのち、1988年「思い通りにエンドマーク」でデビュー。「思いがけないアンコール」、「思いあがりのエピローグ」と続く三部作では実験的な仕掛けが話題になった。
作品数は少ないが、ひねくれた作風で人気が高い。「魔法物語」などファンタジー作品も執筆している。
また、「ショートショートコンテスト」出身作家たちの創作グループ「AんI」を主催し、同人誌「せる」を刊行していた。
現在『ファンサイトの特別編』では、2024年春の開設20周年に向け、未だ不明となっているデータの補完強化に取り組んでいます。 特に力を入れて募集しているのが以下の4点。 ① エンドロールに未掲載の役名データ 上記リンク先のリストにあるタイトルなら何でもOKです! (※基本フルネームのみ&台本やTV雑誌など公式が情報源のもののみ受付) ② 未判読のブランド・企業ロゴデータ or 高画質画像 掲載画像のブランド・企業名、または、より鮮明な該当画像を募集しています。 「確証はないが、これではないか?」「別のドラマや映画に同じものを見つけた」という情報でも大歓迎です! (※検索で出てこない古いブランド…
akosmismus.hatenadiary.com これのミステリ版を作れといわれたので作ります(というかおすすめ SF についてももう 5 年前だしあれからいままでに読んだ面白かったやつを追加したいですね。まあそのうち)。ていうかこれも作品名だけ列挙しておすすめの理由とかまったく書いてないのに真に受けていろいろこのなかから読んでるひとがけっこういてびっくりするよね。でも読んだらおすすめしてる理由はわかるでしょう? ところでわたしって SF とミステリどっちのほうが(冊数でいうと)読んでるんだろう? と考えるとたぶんミステリなのだが、SF のほうがなんか自信がある。SF オタクは世の中に(と…