お題「「やりがい」を感じる瞬間」 300ページ超えの少部数印刷でも利益を出せるのが、amazonのセルフ出版 「埼玉福祉会」という、大活字本を出版をしている団体があります。 大活字本は、弱視の方や高齢者に配慮した、文字の大きな書籍です。 文字が大きい分、ページ数が増える 一般書籍よりも、少部数の印刷になる が特徴。 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の場合 ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫) 作者:東野 圭吾 KADOKAWA Amazon ↑は文庫版ですが、 大活字本はこちらの通り↓ 判型:A5 ページ数:388ページ 定価:¥3,300+税 この大活字本の最終ページには、シリーズの趣意が。 読むと「大活…