俳優
生年月日 1953年(昭和28年)5月30日 ふたご座 出身地 千葉 血液型 O/身長 176cm/体重 70kg 妻は女優の坂上味和
1966年「光速エスパー」(主演)でデビュー。
代表作品 ・光速エスパー(1966) ・白獅子仮面(1973) ・ウルトラマンタロウ 西田次郎隊員役(1973) ・絶唱(1976) ・暴れん坊将軍(1988)
△ 秋に思い出すのがアリスの「秋止符」と この「秋冬」ですが、原大輔や やしきたかじん そして高田みづえ等が競作で歌ってるナンバー・・ 三ツ木清隆はTVドラマでよく見てたし、自分よりも年上かと思ってたら3つ位アトの人でしたのですね このナンバーは何か「必殺シリーズで使いそうだな」なんて感覚で聴いてましたが、馴染みやすいので そこが又グーです 6月からブログを再開しましたが まー文が浮かばずで、いくらか途方にくれている近頃でしたが 痴呆症だの認知症だのへの対処も考えてですし、痴呆は都会から西東京へ移ったし 認知の方はメンチを食べりゃ何とかなる? そう云う悩みを聴いて貰える介護関連の人さえも、はて…
・タイトル アイシールド21 18巻 ・点数 80点 ストーリー☆☆☆☆ 演出☆☆☆☆ 視覚的面白さ☆☆☆☆ 聴覚的面白さ☆☆☆☆ 熱中度☆☆☆☆・感想 第69話「絶望のフィールド」 特訓を重ねた”バンプ”により、なんとか西部の攻撃をしのぐデビルバッツ。 だがモン太がマークする鉄馬へのパスだけは止めることができず、結局、追加点を許してしまう。 試合の鍵を握るレシーバー対決に、早くも破れショックを受けるモン太。 セナVS陸のランニングバック対決、ハァハァ三兄弟VSバッファロー牛島のライン対決、それぞれのポジションで圧倒的な破壊力を見せる西部の攻撃の前に、泥門は徐々に追い詰められていく・・・ 猛特…
以上、日本テレビ・日曜ドラマ「セクシー田中さん」(2023.10.22~12.24:猪股隆一、伊藤彰記、宮下直之)より きょう9月6日は、市毛良枝さんの誕生日です。1950年生まれの74歳になりました。おめでとうございます。 静岡県田方郡修善寺町(現・伊豆市)出身。1963年に東京に移り、立教女学院高等学校卒業。文学座付属演劇研究所を経て1972年に俳優小劇場研究所卒業。1971年にTBS「木下惠介・人間の歌シリーズ/冬の華」にてテレビドラマデビュー。現在はアミューズ所属。 市毛良枝さんの映画出演作は、 1973.05.12『さえてるやつら』(1973:吉松安弘)、 1973.06.23『混血…
◎BS、CS等で再放送したことがある作品(太字は私が見たことある作品)。 木下恵介劇場~アワーは「思い橋」までが火曜9時、「炎の旅路」からは水曜10時からの30分番組。人間の歌シリーズは木曜10時からの1時間。 劇…木下恵介劇場 ア…木下恵介アワー 人…木下恵介・人間の歌シリーズ 劇・「三人の琴」(1964年10月27日 - 11月17日) 劇・「あっけらかん」(1964年11月24日 - 12月8日) 劇・「見知らず柿」(1964年12月15日 - 12月29日) 劇・「お好み焼きてんまつ記」(1965年1月5日 - 1月26日) 劇・「まだ寒い春」(1965年2月2日 - 2月23日) 劇…
昨日寝る前にYouTubeを見ていたら、こんなのを見つけました。 www.youtube.com 光速エスパーはガキンチョの頃見てました。 家のテレビは当時白黒テレビだったんで、カラーの光速エスパーは初めて見ました。 コスチュームは思った以上に鮮明な青なんだ。 あと主人公の三ツ木清隆はイケメンですね。 当時から子供ながらカッコいいなと思ってました。 歌も「カッコいいぞ〜」って、メッチャ思い出してニンマリ。 コメント欄を見たら「54年ぶりに見た」とか「1番の歌詞は今でも覚えてる、年金もらう爺さんになるとは思わなかった」など、私と同世代のコメントが書き込まれてました( ^ω^ ) こんな懐かしい番…
TBS 1973年4月3日 あらすじ 秩父の温泉宿「二上」の女将・彩子(淡島千景)は、多美(上村香子)と桂(松坂慶子)の姉妹を育てつつ、女手ひとつでここを守ってきた。だが、この旅館も今では時流に取り残されつつあった。そんなある日…。 夢は流れて ひごじゅんこ J-Pop ¥204 provided courtesy of iTunes 2024.2.9 BS松竹東急録画。 脚本:高橋玄洋 音楽:木下忠司 主題歌「夢は流れて」 作詞:ヒロコ・ムトー 作曲:木下忠司 唄:ひごじゅんこ 協力:秩父観光協会 秩父織物商工組合 万兵 二上(ふたがみ)彩子:淡島千景…温泉宿「二上」の女将。 * 北晴彦:藤…
◆第41話「お庭番を愛した女」(2024年2月2日再放送) 以下の通り、記事を紹介しておきます。 番組詳細|テレビ朝日 第41話「お庭番を愛した女」 甲府勤番を命じられた旗本・森塚主水正(小峰隆司)が、尾張の伊賀忍者に殺されるという事件が起こった。吉宗(松平健)は、五年ほど前にも尾張忍者と公儀お庭番との間で暗闘があったことを思い出し、当時のお庭番で今では傷を負って役目を退いている野尻庄八*1(井上高志)を訪ねた。庄八は武士を捨て、船宿の女将で子持ちのお時(柴田美保)と近々所帯を持つことが決まっているという。だが後日、かつて病死したお時の夫・紋次(橋本和博)の父親・錦屋七右衛門が、尾張の隠密頭「…
◆第39話「吉宗が怒った役人天国」(2024年1月31日再放送) 以下の通り、記事を紹介しておきます。 番組詳細|テレビ朝日 第39話「吉宗が怒った役人天国」 公儀が羅災者のために開いた「お救い小屋」の担当者で、南町奉行所の同心・寺内鉄之助(本郷直樹*1)が何者かに殺された。鉄之助は仕事熱心で羅災者たちにも評判が良く、他人の怨みをかうような人物ではなかったという。数日後、吉宗(松平健)は左源太(三ツ木清隆)から意外な話を聞いた。お救い小屋に渡されるはずの援助金が半年ほど前から打ち切られており、しかも吉宗自らがそれを命じたことになっているというのだ。無論、吉宗にはそんな命令を出したおぼえもなく …
◆第31話「幽霊も泣きます! おんな坂」(2024年1月23日再放送) 以下の通り、記事を紹介しておきます。 番組詳細|テレビ朝日 第31話「幽霊も泣きます! おんな坂」 め組の連中から、「両国の陵雲寺に女の幽霊が出る」という話を聞いた吉宗(松平健)。その幽霊を見た者は、行方知れずになったり高熱を発して寝込んだりするらしい。そんな中、吉宗はならず者にいためつけられていた清次(武見龍磨*1)という大工を助けた。清次の話では、かつて世話になった呉服屋「梅屋忠三郎(宮城幸生)」の娘・お里*2(栗田陽子*3)を見かけ声をかけたところ、(お里は「人違いだ」と否定した上)いきなり(お里の取り巻きの)ならず…
◆第30話「泣くな男だ! がまん坂」(2024年1月22日再放送) 寝過ごしてしまい、見なかったのですが、以下の通り、記事を紹介しておきます。 番組詳細|テレビ朝日 第30話「泣くな男だ! がまん坂」 吉宗(松平健)は辰五郎(北島三郎)の紹介で竜吉(渋谷哲平)という若者と知り合った。竜吉は板前なのだが「三度のメシより火事が好き」で、ちょくちょく火事場へ現れて手伝っているうちに、め組の連中と顔見知りになったという。翌日、吉宗は紀州時代に世話になった回船問屋・中屋市兵衛(相馬剛三)が無礼討ちに遭ったこと、そして、竜吉が実は市兵衛の息子だということを知る。憤りをおぼえた吉宗は、市兵衛殺しの下手人を調…
◆第29話「阿呆と呼ばれた名将軍」(2024年1月19日再放送) 以下の通り、記事を紹介しておきます。 番組詳細|テレビ朝日 第29話「阿呆と呼ばれた名将軍」 料亭『花菱』の仲居・お種(志乃原良子)が殺され、家に火をつけられる騒ぎが起こった。そして、それに関して吉宗(松平健)を「目安箱作って上様ご機嫌なれど斬られてしまえばまるで逆さま」と批判する落首が何者かによってはり出されたのだった。吉宗の調べで、女髪結・お駒(京唄子*1)の亭主・伊之助(園田裕久)が吉宗批判の落首を作ってはり出していることがわかった。だが、伊之助もお駒も認めようとはしない。やがて、お種が何かを目安箱に訴えようとして、それが…
◆第26話「罠にかかった女」(2024年1月16日再放送) 以下の通り、記事を紹介しておきます。 番組詳細|テレビ朝日 第26話「罠にかかった女」 油問屋・上総屋重兵衛(唐沢民賢)から公儀におさめる御用金一万両が運搬の途中で何者かに強奪され、警護の役人が殺される事件が起こった。吉宗(松平健)の調べで、富吉(大竹修造)という大工が事件に関わっているらしいとわかるが、その富吉は事件直後に殺されていた。女房のおしま(上月晃*1)に富吉殺しの嫌疑がかけられ、おしまは逃げ去ってしまう。やがて、おしまと偶然出会った吉宗は「亭主を殺したのは自分ではない」という彼女の言葉を信じ、め組に連れていったのだが 暴れ…
◆第25話「将軍に裏切られた男」(2024年1月15日再放送) 以下の通り、記事を紹介しておきます。 番組詳細|テレビ朝日 第25話「将軍に裏切られた男」 書見中の吉宗(松平健)が狙撃されるという騒ぎが持ち上がった。吉宗を狙ったのは女の刺客(田辺ひとみ)で、左源太(三ツ木清隆)が捕らえたところ自害してしまい、女の身許はまったくわからない。そんな中、吉宗は紀州の部屋住み*1だった頃の親友・川野貞之介(横光克彦*2)の妹・みつ(佐藤恵利*3)から、兄のことについて相談したいという書状を(目安箱を通して)受け取り、彼女に会いに行く。だが、みつはなぜか「もうその事は解決した」と言って多くを語ろうとはし…
◆第22話「愛を棄てた女」(2024年1月10日再放送) 以下の通り、記事を紹介しておきます。 番組詳細|テレビ朝日 第22話「愛を棄てた女」 江戸の町に覆面姿の浪人強盗が出没し、人々を不安に陥れていた。そんな中、め組の半次郎(佐藤B作)が水茶屋の女・お篠(伊藤美由紀*1)に入れあげていることを知った吉宗(松平健)は、半次郎に会って確かめる。半次郎はかつて、お篠の父親に命を助けられたことがあるという。だが、その父親が病死したことでお篠が水茶屋に働きに出たと知り、彼女を元気づけるため会っていた(ので彼女の助けになりたいだけで男女の仲ではない)と話す。数日後、左源太(三ツ木清隆)の働きで、浪人強盗…
◆第20話「さらわれたお葉」(2024年1月8日再放送) 以下の通り、記事を紹介しておきます。 番組詳細|テレビ朝日 第20話「さらわれたお葉」 安房勝山藩*1の江戸家老・檜山典膳(清水章吾)が「白昼、浪人者*2を短筒で撃った」という訴状が目安箱に投げ込まれていた。その直後、吉宗(松平健)のもとに、養生所で働くお葉(伊藤つかさ)が行方知れずになったとの知らせが辰五郎(北島三郎)から届く。め組に駆け付けた吉宗は、お葉の兄・半次郎(佐藤B作)から、中間風の男*3が「短筒の弾を取り出してくれる医者を知らないか」と尋ね回っていたことを聞く。翌日、吉宗の命を受けた大岡忠相(横内正)が、事情をただすため典…