読書のすすめプロデュースのドクスメレーベル第7弾! 44年前の1979年に、ドクスメレーベル第1弾 『食えなんだら食うな』と同じシリーズ本として山手書房 という出版社から出版されていた幻の名著 『人間ざかりは百五歳』が、この度 半世紀の時を超えて復活しました。 清水寺貫主を務めた高僧・大西良慶和上と、 文化勲章を受章した彫刻家・平櫛田中氏、 一世紀を生きた二人がそれぞれの人生観を提示する。 不安、孤独、虚しさ。生きることの苦しみにとらわれたとき、 たくましく生き抜く身の処し方を示す一冊が、 現代に復刊。 2023年最後の12月の成幸読書にも決定 したのですが、なんと! 読書のすすめプロデュース…