非天夜翔が好きすぎて自分が読むために200話翻訳しました。万が一同じような趣味のかたが読んでおもしろいと思って下さったら是非原作を正規のルートで手に入れて読んでみてください。営利目的ではありません。要求があれば、すぐに削除します。 ーーー 第171章 東から来た屍: 「少し……考えさせて。」姜恒は心が乱れ、どんな顔をして耿曙に向き合うべきかわからなかった。 「わかっている。」耿曙は真剣に答えた。自分だって長い時間さんざん悩んだ。姜恒にだけ一杯の酒を飲み干す間に答えを出せと言えるはずがない。 「せかすつもりはない。今夜以降、二度とこの話を持ち出さない。例えお前がすべて忘れたり、俺が何も言わなかっ…