政治家 (1910年3月23日〜1989年5月2日) 佐々木良作とともに民社党の代表格として活躍。委員長などを務め、民社党の発展に大きく貢献した。しかし、委員長を辞任後、運営を担ったため、しばしば、「長老支配」と批判を浴びせられた。また、「春日節」と言われる古くさい答弁で知られていた。