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助川幸逸郎

(読書)
すけがわこういちろう

日本文学研究者。1967年生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業、同大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。2018年岐阜女子大学教授。専門は中古文学。

著書

  • 「文学理論の冒険 〈いま・ここ〉への脱出」東海大学出版会,2008.3.東海大学文学部叢書
  • 「光源氏になってはいけない」プレジデント社,2011.11
  • 『小泉今日子はなぜいつも旬なのか』朝日新書、2015

共編著

  • 「<人間>の系譜学 近代的人間像の現在と未来」田上孝一,黒木朋興共編著.東海大学出版会,2008.11.
  • 「〈国語教育〉とテクスト論」鈴木泰恵, 高木信,黒木朋興共編.ひつじ書房,2009.11.
  • 「21世紀における語ることの倫理 〈管理人〉のいない場所で」堀啓子共編.ひつじ書房,2011.10.
  • 「可能性としてのリテラシー教育 21世紀の〈国語〉の授業にむけて」相沢毅彦共編.ひつじ書房,2011.10.
  • 「グローバリゼーション再審 新しい公共性の獲得に向けて」平井達也,田上孝一,黒木朋興共編.時潮社,2012.9.
  • 『新時代への源氏学』全10巻 立石和弘, 土方洋一, 松岡智之共編 竹林舎 2015.-17
  • 『『君の名は。』の交響 : 附録『シン・ゴジラ』対論』志水義夫, 助川幸逸郎 編. ひつじ書房, 2017.7
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