1961年 生
1988〜1993年、サンパウロのファベーラ(貧民街)で シュタイナーの思想をもとにコミュニティー作りに取り組む「モンチ・アズール住民協会」に参加。 帰国後、この協会の活動を支援する組織「CRI-チルドレンズ・リソース・インターナショナル」を創設して現在その代表を務める。
ブラジルから来た娘タイナ 十五歳の自分探し
耳をすまして聞いてごらん―ブラジル、貧民街(ファベーラ)でシュタイナーの教育学を学んだ日々
共同通信社 2024年2月13日 (火) リプロの意識が広まっている。 「月経痛」追試対象広がる 各地の公立高入試、理解進む(共同通信) - Yahoo!ニュース 今月以降に本格化する公立高校の入試で、月経痛や月経随伴症状で欠席した生徒に追試験を認める動きが広がっている。社会全体の理解が進み、昨年12月に文部科学省が各地の教育委員会に対応を要請する通知を出したことが影響している。専門家は「申告しやすい環境整備も必要になる」と訴える。 長野県や大阪府は今年1月、インフルエンザなどの感染症に限っていた追試の要件に、月経随伴症状などによる体調不良を加えた。自然災害や試験会場に向かう途中の事件・事故も…