ベーシスト・アレンジャー・音楽プロデューサー。 1969年1月23日生まれ。東京都出身。A型。
1993年にオリジナル・ラヴにオーディションで加入したのがプロデビューのきっかけ。 グループ脱退後、古内東子のプロデュースやセッションワークなどで活躍中である。
近年での空前のレコードリバイバルとは裏腹に、年々形骸化してる感のあるレコードストアデイ。2024のラインナップは特にそそられるブツも無く、穏やかな日々を過ごせそう。あのちゃん辺りは争奪戦になりそうだが、どうせ転売目的が多数派だろうと、貧しくなった日本を感じる。 どうせなら、昔瞬殺だったタイトルをリプレスすれば良いのに、と思う。まぁたかだか二百〜数百程度じゃ大したアガリにならんから、やらないのかもね。 私がレコード化を熱望するのはこちら。 •ドリカムの各種アルバムもしくはベストアルバム:地獄のゆうせんプロモ争奪戦に終止符を打つべくLove Goes Onはじめ初期作やベスト盤あたり出したら結構売…
・らくがき ・以前から気になっていた小松秀行氏のソロアルバムを買ってみた。休日の晴れた午後にぴったりなジャズ。いいね。 ・ポケモンリーグ周回中…… ・暑すぎる。もうこの国は夏と冬しかない
Skoop On Somebodyアルバム"Nice'n Slow Jam -beyond-"全曲レビュー。 収録された楽曲は"-beyond-(越える)"と銘打ってるだけあって、過去を越えるような楽曲ばかり。こだわり抜いた音質、年齢を重ねたことによる深み、音楽を突き詰め続けて得た圧倒的スキルと濃厚さ。 "1997"でしっかり足並みを揃えた3人が過去と対峙し作った今作は、今現在のSkoop On Somebodyを感じられる一枚となっている。 (※途中で他の記事に関する話とリンクがありますが、記事の引っ越しが終わるまでは前ブログの記事を貼っています。) 1曲目:One Life Stand ト…