GOING UNDER GROUNDのボーカル・ギター担当。
1978年12月22日生まれ。血液型はA型。 ぽっちゃり体型とメガネが印象的。 ギター・中澤寛規とともに「YELL FROM NIPPON」のメンバーとして参加。 スペースシャワーTV「Oxala!」(水曜日)にVJとして出演中。
機械音の合間からキューキューした高い異音がするよ・・・と確認したら機械は問題無く、ラジオから聞こえるハイトーン女性ボーカルだった。・ギターマガジン 「偉大なギター名盤100」特集。 若手が増えたような気がした。 栄純も回答してるとは。回答したよーってどっかで告知してたっけ。 因みに栄純1位がスマッシュ・パンプキンズ、卓郎がミッシェル。 滝ちゃんや山内が居ないのが意外、忙しかったのかなー。 こういう特集見たら、如何に世界に音楽が沢山あるか、聴きたい音楽も聴くべき音楽も沢山あり過ぎて絶望すら感じる。 というかテレヴィジョンは百々さん等の話に出てくるから馴染みあったようで、でも全く聴いた事無かったわ…
7日 グレイモヤβを観にいく。凄まじいグルーヴに圧倒される。おおいに刺激を受け、夜中作曲をしにスタジオへ。いい曲ができる。 9日 ラジオの収録のあと、歩いて四谷へ出てカツ丼を食べ、ギリギリのギリで免許の更新を済ませた。更新を済ませて新宿の街を歩く。たまに行っていたエロ本屋はもうなくなっていて、2店舗あったが、どちらも飲食店になっていた。とらのあなの跡地は焼肉屋になっているそうだ。私の性欲に似た何かがこの街でまだ蠢いているのに、それはもう私のものではない気がする。私はこれを寂しいと言えるのだろうか。 10日 ゼキさんと妻で焼肉新年会からのロイホ新年会。 某日 ひたすら作曲、作詞の日々。あれをやっ…
KinKi Kidsの楽曲の中から有名アーティストから提供された曲をまとめました。誤っている箇所や抜けている曲などあればコメントで教えてください!KinKi Kidsの全曲一覧はこちら! KinKi Kids 作詞:松本隆、作曲・編曲:山下達郎「硝子の少年」 作詞:松本隆、作曲・編曲:山下達郎「Kissからはじまるミステリー」 作詞:松本隆、作曲:山下達郎「ジェットコースター・ロマンス」 作曲:吉田拓郎「全部だきしめて」 作詞:松本隆、作曲・編曲:山下達郎「Happy Happy Greeting」 作詞:さくらももこ「KinKiのやる気まんまんソング」 作詞:松岡充(SOPHIA)「- so…
著: 松本素生(GOING UNDER GROUND)5歳から20歳までの15年間を埼玉県桶川市という街で過ごした。 そこで出会った仲間と中1でバンドを組み、20歳の頃、GOING UNDER GROUNDという名前でCDを出し、バンドも今年で25年になる。自然もあればスタジオもある。バンドキッズを育んだ景色 桶川市は都心から高崎線(現在は湘南新宿ラインですね)に乗れば1時間弱。田舎ではあるがド田舎ではない、所謂都心のベッドタウンで、駅前にはCDショップや古着屋、楽器屋、国道沿いにはゲーセン、ファミレスなどのお店がひと通り揃っていた。 ただ「暮らすには何不自由ない街だけど、これといった特色もな…
突然訪れた秋の夜には、アコースティックな音楽がとっても心地よかったです。 長かった夏が終わりを告げ秋分の日。 秋風が心地よい夜に音楽ライブに足を運びました。 参戦したライブはふざけた名前のライブです。「ミナミDEジャイガンティックに奏でまタイVer.ムキアイタイ~MINAMI WHEEL EDITION~」です。 これ絶対に一回で言えないですよね。 ステージ上で日食なつこさんが記憶して言ったのが、ほんと奇跡と言うくらいにふざけた名前です。 この夜の出演アーティストは、日食なつこさん、由薫さん、松本素生さんそしてヒグチアイさんの4組です。 どなたも初見です。 個性的なアーティストたちばかりなので…
久々に観たメレンゲのライブは『メレンゲ ワンマンライブ』という、シンプルライブタイトルだった。だからどのような内容になるのか予想がつかなかった。 そんなライブはシンプルとは言えないような、少し変わった内容だった。まるで2つのコンセプトを考えて、それを前編と後編で分けているかのように思ったのだ。 開演時間を過ぎて出てきたメレンゲの2人とサポートメンバー。1曲目に演奏されたのは『ソト』。ミドルテンポの落ち着いた楽曲だが、演奏は重厚で迫力がある。メレンゲがロックバンドであることを音で説明しているかのような演奏だ。 「こんばんは!メレンゲです!」と挨拶してから演奏されたのは『ムーンライト』。重厚な演奏…