・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 歴史的事実として、日本人は被害者であって加害者ではなかった。 ・ ・ ・ 朝日日本歴史人物事典 「興世書主」の解説 興世書主 おきよのふみぬし 没年:嘉祥3.11.6(850.12.12) 生年:宝亀9(778) 平安前期の官人。吉田古麻呂の子。百済系渡来氏族で,祖父,父共に侍医であったが,書主は早くから嵯峨天皇に寵愛されて左衛門大尉,左近衛将監などを歴任した。儒学に精通する一方,泳ぎや武芸にも秀でていたことから,武官に抜擢されたのであろう。和琴の名手としても知られ,新羅人沙良真熊…