『星屑テレパス』第4話「決戦シーサイド」 作品について 感想 Amazon 第4話スタッフ メインスタッフ 作品について 大熊らすこさんの百合SF4コマ漫画が原作。 星屑テレパス 1巻 (まんがタイムKRコミックス) 作者:大熊らすこ 芳文社 Amazon hoshitele-anime.com 感想 おもしろい。 瞬は海果の真意を測りかねていたので、ゴーグルを褒められ、ずっとお話したかったと言われて拍子抜け。 瞬はちゃんと学校に来た。まだ素直になれないので、ぶっきらぼうだけど。 街でお買い物。私服が可愛い。 タピオカミルクティー。『星屑テレパス』は2019年連載開始だから、ちょうとブームの時…

まだまだ余韻が冷めない、7/25（火）の有明アリーナ興行。 メインイベントはさることながら、そのアンダーカードも素晴らしい戦いの数々でした。 とはいえ、全部メインが持っていった感もありますが。 期待に違わぬ好試合となった坂間vs堀川をはじめ、カタストロフを感じる清水の奮戦、なんか会場は盛り上がっていましたがこれで良いのか武居由樹。 ということで今回のブログは、フルトンvs井上のアンダーカードの観戦記。 ↓フルトンvs井上はこちら boxingcafe.hatenablog.com (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); Lemino…

午前５時頃，出走。 シューズは，アディゼロジャパン。 腰用サポートベルト（新）装着。 今朝もジョグ。 川沿いのコース。 徐々にペースアップを図るも，上がらず……。 下半身が思うように動かない。 夢の中で，走ろうとしているのに走れない，そんな感じ。 無理せず，予定通り１０ｋｍ超で終了。 7:13 - 6:38 - 6:21 - 6:27 - 5:59 - 5:34 - 5:50 - 5:44 - 5:17 - 5:59 - (1:56) 今月の月間走行距離，３２１．１８ｋｍ。 昨日のプロボクシング，WBC,WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ，井上尚弥選手，やっぱり強かった。 ２団体統一王…

4時半ごろ起きる。過去最高レヴェルの背中の筋肉痛。仕事しながら英語ルーティン。なんかポロポロと良くない点が見つかり、ストレスが溜まる。 幼稚園へHを送り出して、スタバに寄ってから仕事。今日は別れ際に「眠い〜」などとグズグズ言っていた。 バッハ : 平均律クラヴィーア曲集 第2巻 アーティスト:シフ(アンドラーシュ) ユニバーサル ミュージック Amazon シフの平均律第2巻を聴きながら書類作成をしたり。第2巻の渋さにもう一度取り組みたい。聴いていると、ああ、こういう曲もあったな、と思う。その連続。 昼休みにジム。胸、腕。混んでたなぁ。いよいよ夏休み、ってことなのか。普段見たことない温泉黒玉子…

「五輪メダリスト清水聡、栄光と挫折の軌跡 - WBO世界フェザー級タイトルマッチを振り返る」清水聡の挑戦と敗北🥊 2023年7月25日、東京・有明アリーナで行われたWBO世界フェザー級タイトルマッチ。清水聡選手（大橋）は、王者ロベイシ・ラミレス（キューバ）に挑みましたが、残念ながらTKOで敗れてしまいました。清水選手は身長179㌢と、低身長のラミレス選手（165㌢）に対し体格差とリーチで有利でしたが、彼の多彩なパンチに圧倒され、5回中盤にダウン。その後、反撃のチャンスを見つけることなく、試合は終了となりました。清水聡の長い道のり🛤 プロ転向7年目の清水選手。もし今回のタイトルマッチで王座を奪取…

昨日，午後７時３０分頃，二度目の出走。 シューズは，アディゼロジャパン。 腰用サポートベルト（新）装着。 仕事から帰宅後，少しだけジョグ。 7:28 - 6:17 - 6:08 - 5:42 - (1:58) 今朝，午前５時頃，出走。 シューズは，アディゼロジャパン。 腰用サポートベルト（新）装着。 坂道を上って下った後，運動公園へ向かう。 ５ｋｍ過ぎから，１ｋｍＴＴを実施。 タイムは，４分８秒５。 昨日より，少しだけ速い。 その後は，再びジョグ。 合計１０ｋｍ超で終了。 7:24 - 6:50 - 6:08 - 5:55 - 5:58 - 4:08 - 6:02 - 6:10 - 6:05 …

7/22（土）、スティーブン・フルトンと井上尚弥、そしてロベイシー・ラミレスと清水聡は横浜ベイシェラトンホテル＆タワーズにて、記者会見。 いよいよですね〜。 あのホテルでやる静かな雰囲気、何とかならんもんかと思っていますが、国民気風的には仕方がないのかもしれませんね。 こちらはLeminoで見逃し配信もあるので、是非そちらをご覧ください。 さて、あとは前日計量と試合当日を残すのみとなったこのビッグイベント、そしてこれが終わった後の週末にあるのがエロール・スペンスJr.vsテレンス・クロフォード。 このアメリカ人同士、無敗王者同士、PFPファイター同士の戦いというのは、マッチアップとして今年最大…

もう気が気ではありません。 7月も後半に入り、フルトンvs井上まであと4日、スペンスvsクロフォードまであと9日。ついでにフジロックフェスティバルまであと1週間。 そして関係ないけど8月に入ると合宿、超ハードスケジュールです。 ということで、但馬ミツロの試合を見る気がなかったので、今回のブログは今週流れた興味深いニュースについて。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); でるか長谷川構文！超豪華解説陣。 解説が誰だ、というのがニュースになるというのは、この試合の注目度の高さを物語るものです。 7/25（火）に行われるスティーブン・フ…

2 weeks to go. ただ書いてみたかっただけです。 ともあれ、世界が注目、日本では超大注目をあつめるスティーブン・フルトンvs井上尚弥のWBC・WBO世界スーパーバンタム級統一タイトルマッチまであと2週間を切りました。 そして本日7/11、フルトンが来日。 手元にはチケットも届き、準備は万端です。 ということで今回のブログは、フルトンvs井上の配信情報について。 来日ニュースはあえて日経の記事を貼っときます。 www.nikkei.com (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 7/25（火）有明アリーナ WBC・WBO世…

5月も最終週。 この5月最後のウィークエンドで最もアツいのはフェザー級です。 WBA、IBF、ふたつのタイトル戦がそれぞれイングランド、北アイルランドで行われるというこのフェザー級のタイトル戦線は、その後も含めて非常に魅力的な階級ですね。 本日のブログでは、2023年、ふたりの日本人ボクサーが世界タイトルに挑むことも決まっているこの階級を、リングマガジンランキングを紐解きつつ見ていきたいと思います。 リングマガジンランキング、王者は不在 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); リングマガジン王者は不在で、1位には週末に防衛戦を控える…

ライト級のビッグファイト、デビン・ヘイニーvsワシル・ロマチェンコが終了。 日本期待の中谷潤人（M.T）は改めてその強さを示し、世界を震撼させました。 オスカル・バルデス（メキシコ）は置いといて、レイモンド・ムラタヤ（アメリカ）もお見事なKO勝利、これは中谷のノックアウトシーンで霞んでいるのかもしれませんが、ナカティラをあの倒し方はすごいこと。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ということで激アツの世界ライト級4団体統一タイトルマッチが終わりましたが、我々日本のボクシングファンにとってはフェザー級も同じくらい激アツ。 それは、…