暖かいだけで、「ありがてえよな」と。浮かない、いや、沈むしかない状況下だもの。暖かいことが、これほどまでに嬉しいのかと。そのうちまた、辟易とする暑さがやって来る。が、今は、寒くないことを寿ぐ。 ▲『愉しき渋滞』(写真) 桜が満開である。 自動車も、心なしか、おっとりと。「1年中、何かの花が咲いていればなあ」 www.youtube.com【「読まずに死ねるか」②=昨今マンガ事情=/今日も少しだけ】 最近、新聞ガミの記事で、齋藤なずな氏が紹介されていた。 超高齢社会の文脈で、登場していた記憶がある。 早速、興味を持って、検索をしたが、目当ての作品はなかった。 ただ、『千年の夢』(小学館)がヒット…