石津彩

本業は舞台や声優業など。劇団テアトルエコー所属。
衛星アニメ劇場の進行役を務めていたお姉さんの一人で、「彩おねえさん」と呼ばれていた。
登場当初は地味なキャラだったが徐々にオタ女ぶりを発揮しだし、番組になく
てはならない存在と化した。取り敢えず美形キャラは様付け。
アニメキャラからのファンへのメッセージ(美形キャラが裸で登場)を見ての
生(;´Д｀)ハァハァや、キックオフ2002の馬鹿キャラ「ゾロンザ」をいち早く発掘
する等、数々の輝かしい功績を残す。
その後、同じNHKで放映の「十二国記」では重要キャラクターである杉本優香を演じ話題になる。
現在は、衛星アニメ劇場も降板し、本業に戻っているらしい。

なお、実父は作家の磐紀一郎（石津嵐）氏にあたる。