仙人台信号場は、箱根登山鉄道鉄道線の大平台駅と宮ノ下駅との間にある信号場。 1919年6月1日設置。 列車交換のための信号場だが、列車交換を行わない列車も含めて、すべての列車がいったん停車する。 標高398m。