選挙ウォッチャーちだい

こんにちは。コーセーです。2記事更新します。 早速本題。 「元県民局長のPC公開」NHK党・立花孝志氏に透ける本心「バカな人たちをどう上手く利用するか」について考える いつまで続くのか、まだまだ終息しそうもない『斎藤元彦問題』。兵庫県知事選挙は『SNS選挙』と呼ばれただけあって、終わった後もネットを中心にお祭り状態になっている。 そして斉藤氏の援護射撃を続ける『NHKから国民を守る党』党首の立花孝志氏が、11月29日、自身のSNSで、ついに自殺した元県民局長のものと主張する公用パソコンに保存されていたデータを公開した。 自身も『兵庫県知事選挙』に立候補した立花氏は、政見放送や選挙演説で 《（亡…

🌟政治 『日本が豊かにならない理由 泉房穂氏「財務省が強過ぎる、今は政治家より財務省が上にいる状況で…財務省は『お金がない』と言った方が自分達の力を発揮しやすいから、お金がないけど欲しかったら『頭下げなさい』『言うこと聞きなさい』って…常に財務省はお金がないと言いたいんです」 』（125） →『「財務省」が悪いと言いたいのではなく、「財務省」の“言いなり“になっている「政治家」が情けないのだ。「政治家」が「財務省」に対して、『国民を救う政策への転換』を指示すればいいのであって、本当はできることだ。ないのは”お金“ではなく、「政治家」の”やる気“だと思っている』（泉房穂氏） 『「石丸伸二さんの切…

「NHKから国民を守る党」とは何だったのか？という本を読んだ。著者は選挙ウオッチャーのちだいさんという方であった。この本を読んでみたいと思ったきっかけは、兵庫県知事選での2馬力選挙を演じたNHK党首の立花孝志氏の行動をテレビで見て、立花孝志氏とはどういう人物なのだろうかと思ったからである。 私は立花氏が、政治団体「NHKから国民を守る党（NHK党）」の党首であることは知っていた。そして、2024年7月に行われた東京都知事選挙において、NHK党が東京都知事選で19人の公認候補と関連する5人の計24人を擁立し、その候補者ポスター掲示板を一定の金額を寄付した人に、寄付者が独自に作成したポスターを最大…

「裁判所はNHK党を”反社会的カルト教団”と呼んでなんら問題がないと判断した」について 「裁判所はNHK党を”反社会的カルト教団”と呼んでなんら問題がないと判断した」 2024年11月27日、東京地裁は「NHKから国民を守る党」（N国）が「反社会的カルト集団」と呼ばれたことに対する名誉毀損訴訟を棄却しました[1][2][3]。この判決により、N国を「反社会的カルト集団」と呼ぶことは名誉毀損に当たらないと法的に認められました。 https://x.com/hirox246/status/1861685480107946077 目次 1. 訴訟の概要2. 裁判所の判断3. 判決の社会的影響4. N…

🌟政治：斎藤兵庫県知事問題 『青木理氏 「公益通報者を守れなかったのがこの問題の核心…『嘘八白』と処分した上に、パソコンを押収してパソコン内のプライバシーな情報で圧力を掛けて、元局長は自殺したとなると、最悪のパターン、知事の資質もそうだが、こういう知事を生み出した『維新的な政治』も問う必要がある」』（125） 『【総務省への確認】一般論として候補者Ｂが候補者Ａの当選のために街宣車、拡声器、選挙ビラ、政見放送などを使用することは数量制限等に違反し公選法の犯罪となる。当選者ＡがＢと共犯関係にあればＡは失職し公民権停止となる。例えばＡとＢが同じ場所で演説会を連続開催する場合も犯罪は成立し得る』（小西…

今週は嬉しいニュースが2つありました。 ひとつは、FA宣言していた阪神タイガースの大山悠輔が阪神に残留したことで、6年契約で総額24億円の条件を出してきた巨人に行かずに、「5年17億円」（推定）で阪神に残留することを決めました。甲子園のファンともう一度「アレ」を実現したいからなんだそうです。同じ大谷世代の近本とともに、若きタイガースをけん引してもらいたいですね。 そしてもうひとつが、選挙ウォッチャーちだい氏に「N国党は反社会的カルト集団」と言われて名誉棄損で訴えていた立花孝志が木っ端みじんに敗訴したというニュースです。 ちだいは、「こいつらもう、物の善悪の判断がつかないんだよ。サリンをまかない…

このことからも分かるように、まったくの新参のＮ国信者のバカが、「立花さんが怖いだろ！」と言ってくる始末である。立花孝志は、口を開けば嘘と臭い息しか出てこない、ただの迷惑系YouTuber。 https://t.co/3lPFR7soBD — 選挙ウォッチャーちだい (@chidaisan) 2024年11月13日 自分の知性が上だと言いたいわけじゃないんですよ。クソＮ信の知性が下すぎるだけ。 https://t.co/58iEpx5UBi — 選挙ウォッチャーちだい (@chidaisan) 2024年11月25日 そうやって県職員も詰めて自殺に追い込んだということが透けて見えるよな。それでク…

🔲アメリカの分断は政治的な左右ではなくて上下、すなわち経済的な貧富の差だと： つまり、米政治は左右の分断の激化で混迷を深めているといわれるが、むしろ上下の分断が深刻なのである。階級闘争が起きつつあるのだが、それを左右の闘争に見せかけようとする言説がはびこるのは、一種の偽装とみるべきだろう。 東洋経済の本【公式】 @toyokeizai_book 【｢金持ちエリート政党｣に変貌したアメリカ民主党】 トランプそしてサンダースという異端の政治家を、人々が正面舞台に押し出さざるを得ない絶望的状況をつくりだした背景とは。 ｢金持ちエリート政党｣に変貌したアメリカ民主党 toyokeizai.netから …

00-06 D37 06-12 D7AD 12-18 D10 18-24 DDDD A. 北海道地方-０-１-０-０=１ B. 東北地方 ---０-０-０-０=０ C. 関東地方 ---０-０-０-０=０ D. 中部地方 ---37-８-10-４=59 E. 近畿地方 ---０-０-０-０=０ F. 中国地方 ---０-０-０-０=０ G. 四国地方 ---０-０-０-０=０ H. 九州地方 ---０-０-０-０=０ I . 沖縄地方 ---０-０-０-０=０ 合計回数 ------37-９-10-４=6000:17 石川県西方沖 10/3.8 ② 00:20 石川県西方沖 10/3.7 ① …

N国党の「名誉毀損」の訴えが“棄却”… 原告が事実関係を「争わず」2回で“スピード結審”弁護士JPニュース 11/27(水) 18:28配信 「NHKから国民を守る党」（立花孝志代表、以下「N国党」）がジャーナリストの「選挙ウォッチャーちだい」こと石渡智大氏（以下「ちだい氏」）を名誉毀損で訴えていた訴訟で、東京地裁（阿部雅彦裁判長）は27日、原告の請求を棄却する判決を言い渡した。 原告が主張していたのは、今年7月に投開票のあった東京都知事選挙において、N国党の選挙掲示板の使用に関連して、被告がSNSで同党を「反社会的カルト集団」などと論評したことなどが「名誉毀損にあたる」というものだった。 ち…

X（旧ツイッター）の投稿で「反社会的カルト集団」と表現されて名誉を傷つけられたとして、政治団体「NHKから国民を守る党」が、「選挙ウォッチャーちだい」の名で活動するインターネット記者の石渡智大氏（46）に160万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は27日、請求を棄却した。 判決後に弁護士（右）とともに記者会見する石渡智大氏＝東京・霞が関の司法記者クラブで 判決文によると、石渡氏は6月、都知事選中に「反社会的カルト集団『NHKから国民を守る党』が展開しているポスター掲示板のショバ代ビジネスについて、無料で記事にしていきます」「反社会的カルト集団が野放しになっている」と投稿するなどした。 …