インターネット専用の宝くじ「クイックワン」の第84回分で1等200万円の当せん本数が誤って設定されて販売されていたそうです 全国自治宝くじ事務協議会から委託を受けたみずほ銀行が1等200万円を200本、2等10万円を2000本などと本来よりも桁違いに多い本数で設定し販売していたということです 逆に6等200円は40万本の設定が10本の設定だそうです 購入者からの問い合わせで事態が発覚し、すでに1等200万円が27本、2等10万円が250本など、当せん済みになっているものもでているということです 第84回クイックワンは現在、販売を停止しているようです これはいわゆる「ヒューマンエラー」ってやつで…