浄土真宗系新興宗教(高森親鸞会)の一念覚知の異安心 (wikiArcより引用) まず一念覚知の問題であるが、親鸞会の会員(信者)の信心獲得の告白を窺って見る。 四月十三日、私の信は全く驚くほどに決定しました。この時をもって私は先生の信界に対して全く一点の疑いも持たなくなった。(顕正新聞十二号・富山青年部長、大島清氏) 十一月八口午後三時五分、御仏壇のランカンの角で、銀の棒が五分置きにキラキラ光り輝いて下さった不思議なる体験をハッキリさせて頂きました。(絶対の幸福・上・五八・谷口春子女史) 昭和三十一年八月初めて尊い御法座にあわせていただきました。それからは尊い善知識高森先生を深く信じ、求道一す…