大内惟信

(社会)

【おおうちこれのぶ】

日本の鎌倉時代前期の武将。鎌倉幕府御家人。大内惟義の子。
承久の乱では後鳥羽上皇方に付いて伊賀光季の襲撃に加わった。敗戦後は10年近く各地を潜伏していたが捕らえられて西国に配流となった。

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