2008年12月放送[日本テレビ] ストーリー 消防署に所属し、人命救助を専門とするプロフェッショナル集団・特別救助隊(通称・特救隊=レスキュー)の活躍を描くスペシャルドラマ。12月6日公開の映画「252生存者あり」のエピソードゼロとなる。 阪神淡路大震災で消防隊員だった父を失った早川勇作(市原隼人)。24歳になった勇作は消防士となり、難関である特救隊の選抜試験に合格する。が、待ち受けるのは25日間の過酷な技術研修。チームメイトの西村純(阿部力)や、女性で初めて特救隊試験に合格した水城マナ(上原多香子)らとともに、教官の大野大介(伊原剛志)の厳しい訓練を受ける。 チームワークが命の特救隊は、ひ…