ガンダムっぽいロボットのこと。中国四川省成都市のテーマパーク「国色天郷楽園」に設置されている金色あるいは黄土色のオリジナルガンダムのこと。2010年12月に半年をかけて完成予定だった。
別名:GANSAKU。(偽ガンダム・中華ガンダム)
夜になると光るのが特徴。オリジナリティーあふれる奇抜な配色で中国のクリスマスと年始を彩るはずであった。ボディーの造形は極限までデフォルメされており、簡素なデザイン。また、素材もナイロン布が仕様され、エコが意識されているようだ。日本での注目度も高く、予想以上のクオリティに驚く声も聞かれた。
ところが12月21日、突然跡形もなく撤去された。
前日の20日には業者との打ち合わせミスにより「当初予定していたのと違う仕上がりになってしまった」ということが発覚。翌21日に完全に撤去された。もともと金属枠のパイプにナイロンの布が貼られていただけなので、撤去は非常にスピーディーに行うことができたようだ。同園の関係者はメディアの取材に「巨大立像?そんなの知らない」と存在そのものを否定した。こうして中国のガンダムは闇へと消えた。
永遠に闇へと葬られたかと思われた中国のガンダムだが、2月1日頃、再び不死鳥のように蘇った。新たな中国のガンダムは接近戦仕様にモデルチェンジされており、日本の本家ガンダムとは大きく違ったデザインになっていた。クリスマス前に撤去された際「当初予定していたのと違う仕上がりになってしまった」と話していた関係者の言葉から推測するに、再設置されたモデルこそが、本来予定していた形状であろう。
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