34作目は、新しめの作品から「明日の敵と今日の握手を」 この作品は、2巻発売時に店頭で気になり、そのまま購入したら、面白かった!!最近購入では一番の当たり作品!! 原作者は、「幼女戦記」や「テロ―ル教授の怪しい授業」のカルロ・ゼン氏 現実世界の構図をうまく取り入れて、現代の問題などをわかりやすく表現されていて、あっ、モデルはこの国だなっとすぐにわかる感じも読みやすい作品が多い印象です。 漫画版はまだ連載中で2巻までまだまだ連載中の新刊です。 本作は、WW1に似た構図の世界観、ドラゴンフライ皇国は日本かな・・・。 世界観は、協という同盟(イギリスやフランス)と、皇帝同盟(ドイツやオーストリア)と…