幸せゲットだよ!
フレッシュプリキュア!の主人公。キュアピーチに変身する。 CV:沖佳苗
公立四つ葉中学校に通う14歳の少女。大きめのツインテールが特徴。勉強も運動もイマイチだが、自分の事よりも他人の事で精一杯頑張る性格。ダンスが好きで、トリニティのリーダーである知念ミユキに強い憧れを抱いている。身長は159cm(最終話より)。
最悪な記事 このあとすぐ みなさんこんにちは、ゴミクズです。 以前、Reinくんの方でこういう記事が上がりました。 rein0919.hatenadiary.jp この記事では朝の5時に発生した最悪な会話から派生してプリキュアでシコる大罪を犯しましたが、今回は朝の11時前に発生したのでさらに最悪な回です。 題して シコって確かめよう!”使える”プリキュア10選 です。 そもそも、女児アニメでシコるなという真っ当な意見は置いておいて、以下4つのレギュレーションを設定しました。 妖精や敵、親などを除くプリキュアから全部で10人とする。 変身前変身後は問わない。ただし、同一キャラの変身前後(例:美墨…
5chアニ速このプリキュア好き!5chアニ速対象年齢が上げられたおかげで話の展開がハードだった5chアニ速今でもこれの後期EDのダンスが一番好き5chアニ速 私死ぬ前のせつな好き!5chアニ速 死ぬ前→せつな5chアニ速 死んだ後→せっちゃん5chアニ速 桃園ラブってそもそもすげー名前5chアニ速 名前のエピソードいいよね…5chアニ速 ドーナツが食べたくなる5chアニ速 決戦前にみんなに正体明かすとこが好き5chアニ速 「時間です」5chアニ速 このスタイルの良さはもっと踏襲していいと思う5chアニ速 ミユキさんのご当地アイドル感5chアニ速 SFしててすごい好き(adsbygoogle =…
年内で色んなアニメが最終回を迎え、年末の1週間くらいは放送無しの凪の時が流れる。でも年明け早々からまたすごい量が始まるんだよな。今から時代の大波に備えておかねば。 なるたけ全部見る勢いでの戦いがまた始まるのか。楽しみなようで疲れるな~とも思えてくる。趣味をやっていても微妙に複雑。 その都合なら秋アニメは今年の中で一番放送数が集中していた。 とりあえず1話目を見た物は全て完走した私は、結構な体力、集中力、何より忍耐力を有したオタク戦士なのではなかろうか。日々自分を鍛えてアニメも楽しむ。そんな充実ライフのままに直行した2023年でした。 ではまだまだある今期アニメをいっぱい振り返ろう。 私の推しは…
夏休みということで、旅行!飛行機!ピーチエア!タイアップ! 親の帰省についていくメイン視聴者の方々への期待を高めてくれるのか。 腕立て伏せ エルちゃんだけでなく、ツバサも上に乗ってる。ナチュラルに描いているけど、ツバサの体重って…そもそも鳥だから体積あたりの体重は激軽なのかな。 ももぞら空港 ピーチにこだわりを見せるなぁ。 "ももぞら空港"は、ピーチエアとソラを合わせたのかなとは思うけれど、ここは『フレッシュプリキュア!』のピンク、桃園ラブから取って"ももぞの空港"でも良かったのではないかな。 飛行機の形のたい焼き それはたい焼きではないな。 あげは車を出す しかし、帰りの乗車定員どうなの?よ…
5chアニ速主人公の名前が桃園ラブの時点で攻めすぎ5chアニ速キラキラネームと思っていたら凄く良い命名理由でごめんなさい…と反省した5chアニ速桃園ラブさんの生桃園ブラほしい5chアニ速イース時代のほうがキャラが濃かったのはいなめない5chアニ速初めて見たプリキュアがこれだった5chアニ速とんでもなくハマった…5chアニ速プリキュアは攻める事で始まったシリーズだから常に壁をぶち壊して冒険してほしい5chアニ速俺のが一番好きなのめっちゃ安牌みたいなシリーズだけど5chアニ速いわゆる転換期でめっちゃ色んなことに挑戦しまくってた時期だから…5chアニ速また頭身高いデザインやって欲しい5chアニ速肘と…
自宅(5:14発)⇒菊名⇒(横浜<60+61>乗換)(緑園都市で折り返し二俣川乗換)⇒さがみ野<32>⇒ローソン海老名東柏ヶ谷四丁目店(レシート7:08)⇒さがみ野の用務先(7:20着、7:25打刻、三和座間東原店(レシート12:20)、18:56発)⇒ローソン海老名東柏ヶ谷四丁目店(チケット発券・レシート19:13)⇒さがみ野⇒(横浜乗換)⇒菊名⇒菊名東急ストア(レシート20:25)⇒自宅(20:43着)。 遅刻した日、火曜日だったか。帰路のローソンでは池袋の分の発券をした。ぼくプリの発券はもっと後にならないとできないことら気がついた。 あと66日 /⋰#映画プリキュアオールスターズF公開ま…
高坂希太郎『若おかみは小学生!』(2018)。Tさんの憤りありきで観たので身構えて鑑賞していたのだが、そしてたしかにこれは……?ポイントも散見されたのだが、気づいたらぽろり涙をこぼしていて「アハハ」の気分になった。ただ、涙を流したからいい作品、となるわけではない。本作は神楽の舞を観る主人公家族のシーンからはじまるわけだが、仮面を被った巫の「怖い顔」、からの帰り道のドライヴシーンへの遷移というカットワークの不穏さが、即座に両親が死ぬ交通事故に結実する導入に度肝を抜かれる。主人公であるおっこが、祖母の経営する旅館の若おかみとなる下準備としての両親の死。さらには祖母を慕う少年幽霊・ウリ坊も、旅館の手…