日生線

マルナカ穂浪店 マルナカでの待ち時間は14分。以前来たとき*1もそうだったが、今回もマルナカに寄るほどの時間はなかった。ちょっと残念だがバス優先なので仕方がない。 2024.02.09[Fri]備前片上駅(発)～マルナカ《標高4.9m》10:28→日生定期船乗り場10:33～福浦峠(行)備前市営バス 日生線、¥200、3.9km マルナカ～日生定期船乗り場（備前市営バス） [Google MyMaps] 備前市営バス 福浦峠行 ここからは日生*2方面に行く。マルナカを中心に考えると、「南から北へ」のときは西*3から来て北*4へと進んだのに対し、今回は南*5から来て東へ抜ける格好となる。先ほどの…

能勢電車両区を開設して、 1回目の運転です。 能勢電1運転・山下駅、 平日朝ラッシュ時1983年バージョンです。 ※全車稼働22両6編成。 610系610-617-635-660 ※1983年バージョンですが、 能勢電初の冷房車1500系が登場しました。 しかし、模型では、 1500系登場時の発売はまだなので、 1000系を1500系の代わりに 使用しています。 1000系1000-1080-1030-1050 平日朝ラッシュ時5列車5運用 ①普通・妙見口→川西能勢口→妙見口 ②日生急行・日生中央→川西能勢口→ 回送・山下→普通・山下→日生中央 ③妙見急行・妙見口→川西能勢口→普通・妙見口 ④…

一庫で能勢電鉄と並走。 能勢電鉄山下駅から、日生線で1駅先の日生中央駅に行くだけという超短距離路線。終始日生線に並走し、停留所はたった5つ。現状の用途は出庫路線。 系統番号70番台の西能勢線は、大昔は池田から、のちに山下駅から能勢町各地へ結ぶ路線。鉄道がない能勢町にとっては貴重な公共交通で、その殆どは山下駅から国道173号を通って能勢に向かう。76系統のみ、日生中央駅と猪名川町阿小谷地区を経由する遠回りの経路。76系統の'09年までの路線図上の経路は、山下駅～日生中央駅～阿小谷～森上～宿野～豊中センター前だが、この全区間を運行するのは平日・土曜夜の山下駅発の最終便片道のみで、他の便は日生中央駅…

2023年12月3日（日）、能勢電鉄が運行する「妙見の森ケーブル・リフト」がこの日をもって営業終了。 「妙見の森」営業終了のお知らせ｜おでかけ・沿線情報｜のせでん【能勢電鉄】 「妙見の森関連事業」営業終了のお知らせ 能勢電鉄・特別ヘッドマーク掲出 「妙見口駅～ケーブル黒川駅」間のバスもこの日で運行終了 妙見の森ケーブル 妙見の森リフト 妙見山頂 帰りの道のり 関連リンク 能勢電鉄・特別ヘッドマーク掲出 妙見の森ケーブル・リフトさよならヘッドマーク（妙見口駅） ケーブル・リフトの営業終了の記念ヘッドマークが能勢電鉄（妙見線・日生線）の車両に掲出された。 妙見口方デザイン 川西能勢口方デザイン 助…