公益社団法人日本離島センターは、東京都千代田区に事務局を置き、離島の自主的・創造的な振興活動の推進、支援に関する事業を行い、離島住民の生活の安定と福祉の増進を図り、あわせて国民経済の発展に寄与することを目的として設立された公益社団法人。 1966年2月22日設立。 会員は137市町村。
1966年2月22日、財団法人設立許可、同日設立。 2013年3月21日、公益財団法人認定。 2013年4月1日、公益財団法人へ移行。
・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 人口爆発は満ち潮のように本島から離島へと日本人は溢れだし、人口激減は引き潮のように離島から本島へと日本人は引いていく。 ・ ・ ・ 日本は海の道であり、中国は陸の道であり、朝鮮は半島廻廊であった。 海の道は遮る障害物がなく世界中に通じ、陸の道は国境で隣国に接し、半島廻廊は渡り廊下であった。 ・ ・ ・ 2024年4月17日 YAHOO!JAPANニュース ABA青森朝日放送「海の守り神「天妃様」の新衣装をお披露目 青森・大間町のマグロに負けない観光の柱としての期待も 青森県大間町の…
はい、というわけで、 暇空茜とかいうYouTuberがある日投稿した 「れいわ知能」と「れいわ」についての分析 (youtube.com) という動画について分析する記事になります シリーズものの記事になってるので最初から読みたい人はバックナンバーから。 というわけで、 今回はこの動画のメインコンテンツ、 「フェリーだのキャンピングカーだのの数が合わない~」 について というわけで早速引用して俺がツッコミを入れていくというスタイルを始めていきたいと思います。 以下、この印があったら引用ということにしてください 全国に2000隻以上あるフェリーを避難所にあるいは20万台近くあるキャンピングカーを…
新刊出来。 菅田正昭離島論集〈共同体論〉 著 菅田正昭2024年1月刊四六判糸篝上製 213頁ISBN 978-4-86426-049-7 C3339装幀 林哲夫発行 みずのわ出版プリンティングディレクション 黒田典孝(㈱山田写真製版所)印刷 ㈱山田写真製版所製本 ㈱渋谷文泉閣 価格5,500円(税込) 離島論の第一人者による、シマ/クニという視座からの広義の共同体論。およそ半世紀にわたって季刊「しま」(公益財団法人日本離島センター広報誌)に寄稿してきた論考から、20本を厳選。 [著者]菅田正昭(すがた・まさあき)昭和20年(1945)東京生まれ。学習院大学法学部卒業。同46年(1971)から…
離島振興 連日のように日本中で活躍しており、みなさん一度は目にしたことのある離島振興法さん! 国土の保全等において重要な役割を有しているものの、産業基盤及び生活環境の整備等が他の地域に比較して低位にある離島について、その地理的及び自然的特性を生かした振興を図るための特別の措置を講ずることを目的とするなどの素晴らしい活躍はみなさんもご存知ですよね。 北は北海道礼文島から、南は鹿児島県宝島に至るまで77地域256もの島々で連日話題になるほどの実力の持ち主です。 今回はそんな離島振興法について徹底的に調査してみました! 離島振興法のプロフィール 離島振興法の年齢は? 離島振興法さんの家族構成は? 離…
スズキナオさんの本を続けて読みました。 こちらも面白かったです。 P9 本書のタイトルの元になった記事が掲載された「遅く起きた日曜日に」という連載は、WEBメディア『QJWeb クイック・ジャパン・ウェブ』で2020年の3月から1年ほどにわたってつづいた。ほぼ丸ごとコロナ禍と時期が重なっていたが、連載をはじめるにあたって考えた「休日の昼下がりからでも味わえるようなちょっとした楽しみについて書く」というコンセプトはほとんど影響を受けることがなかった。むしろコロナ禍だからこそ、今まで以上に自分の住まいの近所に目を向ける機会を得たような気がした。 おかげで普段、何も考えずに通り過ぎてきた近所の喫茶店…
2日目は熊本目指します!