初代武者頑駄無シリーズのリファイン作品。
正式にはSDガンダムフォース絵巻・武者烈伝。
シリーズに武化舞可編と武者烈伝零などがある。
登場する親武者達は、ほとんどが初代武者頑駄無の子孫。
主軸のシリーズで、天宮征服を目論むカピターンに立ち向かう光の七人集の息子達が戦う様を描く。
だが、本編ではどちらかというと親武者の方が目立っており、子武者の方は出番も売上もイマイチである。
一式まさと版とプラモ漫画版の二つがあり、一式版は公式ではパラレル、濃いファンの中では一種の黒歴史のような扱いを受けている。
登場する子武者は以下の通り
模型誌に連載されている武化舞可編が始まる前の戦いの話。
頑駄無軍と時穏の戦いを描いている。
どちらかというとこちらの方が人気で、その人気によりかろうじて剣豪武将漣飛威はレジンキットとして限定発売されている。
登場する主な武者は以下の通り
など……。
本編には登場が難しい武者達を作例だけで作ってしまおうというアンオフィシャル企画。
葉書やホビージャパン公式サイトを合わせた作例要望が50通を超えると作例作成が決定する。
続編、ではならしく、玩具化されるというわけではようなので注意。
しかし、武者頑駄無ファン達の武者魂が強ければ定かではない……。
登場(作例予定)武者は以下の通り。
……その他面白いアイデアがあれば採用されることもあるとのこと。
なお、上記の中には既に作例作成が決定してるものも、詳しくはホビージャパン誌上で確認すべし。
何故か公式サイトが更新されず、結構投げられている可能性あり。