「派閥がなくなってもやってることは一緒」元TBS記者が自民総裁選の〝暗闘〟を暴露(2024年8月16日『東スポWEB』) 一寸先は闇だ 元TBS記者でジャーナリストの武田一顕氏が16日、MBSテレビ「よんチャンTV」に出演。出馬に向けて動きが活発化している自民党総裁選についてコメントした。 報道によると、これまでに10人近い議員が立候補に意欲を見せているが、立候補するには20人の推薦人を確保する必要がある。 そのうち石破茂元幹事長は15日に出演した民放の番組で推薦人について「メドはつきつつある」と発言。また、小林鷹之前経済安全保障担当大臣について「支援者は20人以上いる。後は誰を推薦人にするか…