墨俣川の戦い(すのまたがわのたたかい)
1181年、尾張・美濃国境付近の墨俣川を挟んで行われた源平合戦で治承・寿永の乱の一つ。総大将・平重衡の7千余騎の平氏が西岸に、新宮十郎行家、源義円ら3千余騎の源氏が東岸に布陣し、行家が夜襲を企んだが大敗し、頼朝のもとに逃れた。関東政権に恩を売ることを目論み、独自勢力で対峙したため見放され、以降は甥の源義仲の幕下に入った。
※本記事はゲームと史実を混同させています いかがお過ごしでしょうか。 今日は遙かなる時空の中で3Ultimateより十六夜記パート、銀の攻略を記事にしていきたいと思います。 台詞もスチルも気にせず載せていくので、ネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。