“徴用工”弁護団と日本共産党、と題したノンフィクションライターの崔碩栄氏の論文も、日本国民必読のものだろう、と題して2018-12-20に発信した章である。この章も日本国民全員と世界中の人達が再読しなければならない章である。今日発売された月刊誌HanadaとWiLLが日本国民全員の必読の書である事は何度も言及して来た通りである。この二紙に正論とVoiceを加えた4誌を定期購読しても朝日新聞の月間購読料よりは、ずっと安いのである。冒頭の月刊誌に満載されている本物の論文と…朝日新聞の御用学者自らが批判したように幼稚園児的なレベルであるだけではなく…自虐史観と、中国や朝鮮半島の代理人かと見まがうばか…