自分用のメモです。私は出店者でもあるのですが、何人かの知人から「初めて行ってみる」「行ってみたい」という連絡をもらいました。うれしい、ありがとう。 文学フリマはとっても楽しいけど、会場の情報量が多すぎて、その場で目をこらすのにつかれちゃうことがあると思います。そういう誰かの参考になれば! ▼文学フリマ東京36とは bunfree.net bunfree.net ※以下、WEBカタログを眺める+ツイッターで見つけていた本のざっくりしたメモです。もっと気になっている本がいろいろあるのだが、まとめるには時間切れだ…追記できたらします。 第一展示場 ※ブース番号は逆順(そのほうが自分がまわりやすいから…