国会図書館、澤田賢二 ずっと国会図書館に行く機会を逃し続けていたが、ついに久々に行けた。 主に90年代前半のアフタヌーンの単行本では読めなさそうな読切を読んでいたが、感想は上の記事にまとめてある。 いやー、とにかく澤田賢二がすごかった。初めて読んだんだけどね。 そういえば国会図書館行き始めたのは高木りゅうぞうが読みたかったからなんだよなー。 そのきっかけは「ざをん」さんという方の紹介記事だった。 幻の漫画家”高木りゅうぞう”とは|ざをん @jionplk #note https://t.co/HvehlRATKU— ざをん (@jionplk) 2022年4月30日 で、そのざをんさんは最近、…