一条真也です。ワールドカップで日本がクロアチアに敗れ、今朝は悲しい気分で目を覚ましました。でも、熱いコーヒーを飲みながら「読売新聞」を開くと、ホッコリと温かい気分になりました。わが社の記事が掲載されていたからです。 「読売新聞」2022年12月6日朝刊 記事は「施設の児童ら晴れ着姿撮影」の見出しで、以下のように書かれています。「経済的理由で七五三などの行事に参加できない子どもたちに、一生に一度の機会を記念に残してもらおうと、冠婚葬祭業のサンレー(本社・北九州市、佐久間庸和社長)が5日、園児らに晴れ着を着てもらい、記念写真を撮影するサービスを行った。同社が昨年から始めた取り組みで、今年は年内に北…