一条真也です。東京に来ています。21日は、一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会の創立50周年記念式典や記念祝賀会に参加しました。その日の朝、ヒューマントラストシネマ渋谷で映画「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」を観ました。悪趣味かつ不健康な作品といった印象です。唯一の救いは、主演女優のレア・セドゥが最高に美しかったこと。 映画ナタリーの「解説」には、「第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された近未来SF。進化した人類が痛覚を失くし、臓器にタトゥーを施すショーを行うアーティストを描く。監督は『ヒストリー・オブ・バイオレンス』のデヴィッド・クローネンバーグ。主演は『グリーンブッ…