今が「気づき」の時代なのだとしたら日本でも、スピリチュアル界の名著「セス・ブック」は、もっと読まれていいと思う。 エイブラハムとエスターと同じく、ジェーン・ロバーツのチャネリングを通じて、この世の本質を語った見えない存在が「セス」。 セスの本はスピリチュアルの元祖として、今も世界中に影響を与えており、その教えの深遠さは他に類をみない。 セス・マテリアルとは セスの本①『セス・マテリアル』の内容紹介 『セス・マテリアル』の感想 セスの本②『セスは語る‐魂が永遠であるということ』内容紹介 『セスは語る‐魂が永遠であるということ』の感想 「 胡蝶の夢」とセス セスの本③『個人的現実の本質ー日々の問題…