佐久間庸和です。わたしは、一条真也として、これまで多くの言葉を世に送り出してきました。この際もう一度おさらいして、その意味を定義したいと思います。今回は「日本人には和が似合う」という言葉を取り上げることにします。2003年に刊行された『結魂論〜なぜ人は結婚するのか』(成甲書房)で初めて提唱した言葉です。 『結魂論〜なぜ人は結婚するのか』(成甲書房) わたしは、この言葉を和装ルネッサンスのキーワードとして考えました。現在のブライダル・シーンはウエディングドレスが主流です。和装の人気はどんどん下がっており、ドレスしか着ない新婦さんが増えてきました。わたしは、とてももったいないことだと思います。なぜ…